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東アジア Feed

2012年5月16日 (水)

MINA 「RENDEZVOUS」

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 先日の関西弾丸ツアーでゲットして来ました韓国の歌手ミナの、02年のブツであります。ミナなんて全く見たことも聞いたことも無かった歌手でありますが、このジャケを見たらゲットしないワケにはいかないでしょ?ということで思わず手が出てしまった一枚でございます。何だかよくわかりませんが、エロヒョリ姐さんの先駆けみたいな感じもありますな。まだ活躍しているんでしょうか?

 完全なるジャケ買いですので、特に中身に興味があったワケでもないのですが、折角買ったのだからということで聞いてみますと、どっかで聞いたことがあるようなメロディと音のオンパレードって感じでございますね~。パっと思い浮かぶ言葉が、テクノ、グラウンド・ビート、ユーロビート、エレポップ等々、人工的なダンス音楽に関連するモノばかりであります。何だか妙に性急なダンスビートで一気呵成に畳み掛けて来る音楽でありまして、もしかしたら10年ほど前であればダンス・フロアなんかで重宝されたタイプの音楽なのかもしれませんね~。しかし韓国のこの手の音楽は良く出来ているモノが多くて、このブツの音作りもかなりカッコいいと思いますよ。

 そんな人工的な音に乗って来るミナさんの歌は、いかにも韓国人らしい(?)ハスキーな情念のこもった歌声でありまして、この人、多分トロットなんかを歌えば結構面白いんじゃないかな~という気が致します。まあ音作りを聞かせるのがメインという作りになっていてミナさんの歌はサウンドの一部みたいな扱いですから、じっくり歌に耳を傾けるというタイプの音楽ではないのかもしれません。でもジャケのこの姐さんが歌っていると思うと、なかなか楽しく聞けるのではないかと思います。

 このブツを聞いて思い出したのは日本のMAXとかいう下品な連中でございますが、ミナさんはルックス的にビッチ感が溢れているとは言え、MAXみたいに下品でお下劣という感じは致しません。キリッとした男前な(?)姐さんという感じで、男も女も惚れるタイプの女子だと思います。ジャケもエロいというよりはカッコいいという表現の方が合ってますよね?あ、別にどうでもいいんですけど、この人って日本のモデルの菜々緒に似てますよね~。

 そんなカッコいいミナ姐さんのブツでございますが、ダンドゥット・レゲエのパクリみたいなメロディがあったり、スローな曲ではマレーシア・ポップスみたいな味わいを見せたりするという、意外な面白さがあったりもします。しかし、その辺からアジア歌謡の奥深さを展開するまでには至っていないところが残念でやんす。やり方によってはめっさ面白くなるはずなのに、ダンス・フロアを意識し過ぎた作りに偏り過ぎてしまったのが惜しまれます。でも、なかなかの力作だと思いますよ♪

あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

2011年12月12日 (月)

KARA 「GIRL’S TALK」

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 K-POP代表とも言えるKARAの、昨年発売の日本デビュー盤であります。日本では留まる所を知らぬ人気を誇っているようですが、その勢いはまだまだ続きそうですね~。K-POPについてはかなり冷ややかな目で見ているわっちでやんすが、KARAは日本デビュー前から好きでしたので、今も好きでやんす♪さて、このブツについては、私老化防ぎ隊(仮名)の怪しい中国人タンタンと対談しておこうと思います。便宜上、タンタンは「タ」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

タ「ころん!オマエはKARA好きか?」
ろ「好きでやんすよ。」
タ「じゃあ処女時代はどうだ?」
ろ「少女時代でやんしょ?アレは好きじゃないです。何だか気持ち悪いし。」
タ「そうだな。ブサイクが多いしな。それにしても日本人は何故K-POP好きか?」
ろ「どいつもこいつも同じような連中ばかりで、わっちは大して面白いとは思っていませんよ。」
タ「そうだな。KARAと処女時代の他は、みんな同じのばかりだな。ネコダンスとかヘソダンスとかヒゲダンスとか、全部同じだ。」
ろ「ヒゲダンスなんてありましたっけ?」
タ「違ったか?」
ろ「テレビなんかでは、お笑い芸人を利用してK-POPの連中を紹介させたりして、何としても売ろうとしている必死な姿勢が見苦しかったりしますけど。あそこまでK-POPを推す理由が、わっちにはわかりませんね~。」
タ「それワタシも見たよ!アン雑種のワタナベと、キモいカマ男のクスリ松村が、ニネイチとかいうK-POPの下品なヤツらを必死で紹介してたよ。」
ろ「ニネイチ?」
タ「字で書くと『2 NE 1』だよ。」
ろ「あ~なるほど。ニネイチですね。」
タ「下品でビッチでサイテーだよ。」
ろ「本物のビッチだったタンタンには言われたくないでしょうね。」
タ「何言うか!ワタシ生まれ変わったよ!今は女神だよ!」

「ワタシは女神だよ!」byタンタン
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ろ「はいはい。で、タンタンはK-POPは聞きますか?」
タ「聞かないよ!あんな国策音楽、引っ掛かったらダメね!日本嫌いなクセに、おカネ欲しい時は笑顔はおかしいね!日本人、韓国のこともっと知らないとダメね!国を挙げて反日教育してるだぞ!」
ろ「まあまあ、それは置いといてですね・・・。」
タ「置いとけるか!ソフトバンクのケセッキCMで、日本は韓国にバカにされてるね!あんなのちゃんと怒って抗議しないとダメね!」
ろ「よくケセッキなんて言葉知ってますね。」
タ「理亜に聞いたよ。韓国では人に対して犬って言葉使うはすごい侮辱ね!『オマエは犬の子』って言うは、すごい侮辱ね!あのCM、上戸彩は日本人の娘役ね!日本人は犬の子て言ってるのと同じね!それに韓国では意味も無く黒人を差別してるね!あのCM、日本人は黒人の妹て言ってるのと同じね!日本人は犬の子で黒人の妹、だから人間以下で犬以下のクズって言ってると同じね!何故日本人怒らないね!」
ろ「言い出したら止まらないですね~。まあソフトバンクの孫君は在日二世ですし、そのような意図を持ってCMを作らせたかもしれません。でも、日本では犬はカワイイ友達みたいなモノですし、黒人は日本人と同じ立派な人間なんですよ。いくら悪意を持ってあのCMを作ったとしても、日本人から見たらカワイイお父さんとカッコいいお兄さんですよ。」
タ「でもほとんどの日本人は、アレがケセッキCMだて知らないぞ。」
ろ「そうです、そこが問題なんです。あのCMは悪意を持って作られた可能性があるということを知った上で、日本流の解釈をしているのならいいんですけどね。それなら日本人の心は広いということになりますし。」
タ「だから日本人、もっと韓国のこと知った方がいいと思う。K-POPだって、韓国政府がプロパガンダに利用してるだぞ。」
ろ「そうですね。だからこそ日本デビューしている連中の底の浅さは明白なんですが、KARAは国策云々は関係無しに、アイドルとして今一番輝いているのは事実だと思います。ポップな楽しさに溢れたこのアルバムは、とても魅力的だと思いますよ。」

「KARAは魅力的だKARA~♪」
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タ「オマエは韓国に腹立たないのか?」
ろ「それと音楽は別の話ですよ。音楽なんて自分が聞いて楽しければそれでOKなのでやんす。KARAは勢いがあってポップで楽しい、だから好き、ただそれだけでやんす。」
タ「へ~、オマエ変だな。」
ろ「このブツは良く出来ていると思いますよ。メロディはキャッチーで楽しいですし、エレポップを基調とした音作りはアゲアゲな感じで、気分的に盛り上がりますよ♪メンバーのキャラクターもカワイイですし、アイドルとしては申し分ないんじゃないかと。」
タ「日本のアイドルはダメなのか?」
ろ「日本にはこれだけ求心力のあるアイドルは、残念ながらいませんね~。AKBみたいな大人数アイドルとか、超マニアックなご当地アイドルとか、盛り上がらない連中ばかりですね。だからこそヒワイイ大使と私老化防ぎ隊(仮名)に、日本を代表するようなパワー溢れるアイドルになって欲しいものでやんすね。」
タ「そうか!ワタシ頑張るKARA~!」

 以上、タンタンとの対談でございました。まあK-POPや韓国については人それぞれ意見があるでしょうけど、短絡的な嫌韓や反日に陥ること無く、冷静に考えて行きたいものでやんすね~。まあ、総務省とソフトバンクとか、李大統領の爆弾発言とか、色々なネタが次々に出て来ていますので、冷静にってワケにも行かないかもしれませんけど。

 何にしてもわっちにとってKARAは、短絡的な嫌韓・反日に穴を開けるかのような、爽やかな一陣の風みたいに感じられるのでやんす。だKARA好きなんだKARA~♪