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2013年8月30日 (金)

興味津々音楽探求~BULGARIAN POLYPHONY Ⅳ QUARTETTE SLAVEI

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げるのは、ブルガリアン・ポリフォニーⅣ「麗熟のカルテット・スラベイ」と題されたアルバムです。先日取り上げましたブルガリアン・ヴォイセス・アンジェリーテと同じく、ブルガリアの合唱の作品ですね。アンジェリーテを取り上げた時に、わたしは「これのどこが楽しい音楽なのか、全然その魅力がわかりません」と書きましたが、それを読んだころんさんが、「じゃあコレはどうです?」なんて言って、嫌がらせのように持って来たのがこのアルバムです。わたしはブルガリアの合唱は好きじゃないっちゅうの!

「好きじゃないっちゅうの!」byめぐりん
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 ころんさんが言うには、「アンジェリーテみたいな大人数の合唱と、スラベイみたいな小編成の合唱は、聞こえ方が全然違いますよ」ってことなので、仕方が無いので騙されたと思って聞いてみることにしました。すると、小編成な分音が減っていますから、確かに聞きやすくなっているように感じられますね。ラテンのバンド演奏でも、大編成の楽団演奏の音楽は魅力がわかりにくいけど、小編成は見通しがいい分わかりやすいってことがありますが、もしかしたらブルガリアの合唱もそうなのかもしれませんね。大編成の迫力が減った分、落ち着いて聞けるように思います。

 カルテット・スラベイのメンバー4人は、何れ劣らぬ名歌手ばかりなんだそうですが、特に中心メンバーのナダカ・カラジョバさんは名前の通り名高い人らしくて、ブルガリアの合唱の最高の歌い手とまで言われているそうですね。確かにこの人のソロ歌唱を聞くと、強靭な喉を持った凄い歌手なんだな~って感じられますね。とは言っても、他のメンバーの歌声とナダカさんの歌声を聞き分けられる程、わたしはスラベイに親しんでいるわけではありませんけど。でもこの4人の声の絡み方は、大編成のアンジェリーテの声の絡みに比べたら、ずっと耳に優しくて聞き易いと思います。それに、この4人の歌だったら、不気味とか怖いとか感じることも無くて、ブルガリアの音楽って結構親しみやすいのかな~なんて思えますね。

 まあだからと言って、この真っ直ぐで金属的な響きがある独特の発声や、マイナー調の沈んだ感じのメロディに慣れたわけではありませんが、少なくともブルガリアの合唱に対する苦手意識はちょっと減ったかなって気がします。ころんさんによると、「このスラベイよりも親しみ易い連中がいますよ」ってことですので、次回はそのグループを取り上げてみたいと思います。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。今回はいい感じの試聴がありませんでしたので、試聴の貼り付けは無しです。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪

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