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2013年7月24日 (水)

興味津々音楽探求~KASSAV’ 「VINI POU」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、グァドループ出身のカッサヴの、87年のアルバム「ヴィニ・プゥ」です。ワールド系音楽ファンには何を今更的なグループだと思いますけど、最近のころんさんは何を今更的な黒人音楽をた~くさん取り上げていますから、わたしがカッサヴを取り上げたっていいですよね?つい先日ですが、ブックオフの250円棚で発見したアルバムです。

 実はわたしはカッサヴを聞くのはこれが初めてなんですけど、意外なことにころんさんも初めてらしいんです。ただころんさんは、カッサヴの中心人物ジャコブ・デヴァリューとジョルジュ・デシムスの2人の名義で出された、84年頃のアルバムは聞いたことがあるそうです。ころんさんが言うには、「かなり人工的な音作りの軽薄なカリブ海音楽」という印象だったそうで、「正直、あんまり気に入りませんでしたね~」って言ってました。わたしもそのアルバムを聞いてみたいんですけど、もう売り払ってしまったらしくて聞くことが出来ません・・・。でも、雰囲気的にはそのアルバムとこの「ヴィニ・プゥ」は、あまり変わらないってことでした。

 まあころんさんの感想はどうでもいいとして、わたしがこのアルバムを聞いた感想ですが、ノリノリでとても楽しいとは思いつつも、何だか心から素晴らしいとは言えないな~って感じなんですよね~。いかにもカリブ海音楽らしい突き抜けた楽天性があって、カリブ海諸国の色々な音楽の要素も感じられると同時に、音作りにはロック的な部分もあって、なかなかハイブリッドな音楽性を持っているように思います。雰囲気的にはミニ・オール・スターズの「ララマン」に近いでしょうか?ただ、地元の人達の力強さとか図太さが感じられる「ララマン」に比べると、何だか軽薄と言うかチャラいと言うか、刹那的な音楽って気がするんですよね~。

「ちょっとチャラいかな~って思います。」byめぐりん
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 言い方は悪いんですけど、わたしにはカッサヴの音楽は「その場しのぎの音楽」って感じられてしまって、今その場だけ楽しめたらそれでいいじゃんって言われてるような気分になってしまうんです。今その場が楽しいというのは大事ですし、とても良い事だとは思うんですけど、それだけでいいの?っていう気がしてしまうんです。すいません、何が言いたいのかよくわからないでしょうけど、上辺だけ取り繕っていて、後はどうでもいいやって感じの音楽だという気がしてしまって、ちょっと悲しくなってしまうんですよね・・・。もっと逞しさとか精神的な図太さを見せて欲しいな~って、そんなのわたしの勝手な考えなんですけど、そう思ってしまいました。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けますので、よろしければお試し下さい。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「とりあえず1曲、お聞き下さい。」→コチラ

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