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2013年5月21日 (火)

興味津々音楽探求~CACHAO 「MASTER SESSIONS VOLUME.1」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、キューバのベーシスト、カチャーオの94年盤です。タイトルに「VOLUME.1」とありますので第2弾もあるんだと思いますけど、残念ながらわたしは見たことはありません。

 このアルバムは俳優のアンディ・ガルシアがプロデューサーを、(多分)グロリア・エステファンの旦那さんのエミリオ・エステファンがエグゼクティヴ・プロデューサーをしているのですが、アメリカ人の手でプロデュースしたキューバの音楽って、今時とても珍しいんじゃないでしょうか?だってキューバとアメリカって仲が悪いじゃないですか。文化的な交流は少なそうなイメージなんですけど、まあアメリカにはキューバからの移民も多々いらっしゃるでしょうから、もしかしたらアメリカのラテン・コミュニティではキューバ音楽は意外と身近なものだとか?その辺の状況はよくわかりませんけど。

 ところでカチャーオさんは、ブエナ・ビスタに出ていたベーシスト、カチャイートさんのおじさんだと聞いたことがあります。伝説のベーシスト・・・なのかどうかは知りませんが、とても素晴らしいミュージシャンだということは、このアルバムを聞けばよくわかると思います。とにかくここに収録されている音楽は、光り輝くような魅力に満ち溢れているように感じられますよ!何て言うか、極上の楽園音楽って表現したらいいんでしょうか、聞いていると幸せの波動とグルーヴに包まれるという感じで、やっぱりキューバ音楽って本当に素晴らしいんだな~って、心の底から実感できるんですよね~♪

「幸せの波動が感じられますよ!」byめぐりん
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 こういう素晴らしいキューバ音楽を聞いていると、やっぱり品の無いティンバなんて聞いてられないって思ってしまいますね~。ころんさんはティンバはティンバで存在意義はあるって言ってましたし、確かにその通りなんだと思いますけど、わたしは聞いていて「あ~、幸せだな~♪」って感じられるキューバ音楽が好きなんです。その点でカチャーオさんのこのアルバムは、まさにわたしが求めているキューバ音楽って感じなんです。楽しくて温かくて優しくて、みんなの笑顔が見えてくるような音楽だと思います。

 あと、個人的になんですけど、このアルバムを聞いて一番印象に残っているのは、クラリネットの柔らかい音色です。わたしがこれまで聞いた中では、クラリネットが使われているキューバ音楽は記憶に無いんですが、まるでアレクサンドル・ステリオのビギンみたいな響きがありまして、何だか物凄く新鮮です!あ、そう言えばコンパイ・セグンドさんのアルバムで、クラリネットが入った曲を聞いたことがありましたっけ。何にしても、クラリネットを使ったラテン音楽に興味津々って感じになって来ました!クラリネットを使ったラテン音楽をご存知の方がおられましたら、是非お教え下さいませ!

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さい。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「まずは1曲、ソンですね。」→コチラ

「もう1曲、デスカルガですね。」→コチラ

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