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2013年4月28日 (日)

酩酊音楽酒場~NATACHA ATLAS & THE MAZEEKA ENSAMBLE 「ANA HINA」

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 みなさん今晩は!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げるのは、国籍不明のアラブ系女性歌手ナターシャ・アトラスの08年盤です。個人的にはファイルーズ様が盛り上がっている今日この頃、ちょっとファイルーズ様っぽい雰囲気があるこのブツを聞いて、胸がキュンキュンしちゃいました!てなワケで、これを取り上げてみようかな~、な~んて。

 このブツが発表された当時は、あのエレクトロ・トランス系のナターシャ・アトラスがアコースティックな楽団を従えた本格的アラブ歌謡のブツを出したって、結構話題になりましたよね~(なってないか?)。評判が良かったのかどうかは知りませんけど。アトラスさんと言えば、やっぱり私は電子ダンス音楽路線を思い浮べてしまうんですけど、この人の歌そのものは当初からかなりエキゾなアラブ風味でしたよね~。いつ本格アラブ歌謡路線をやるかは時間の問題だったのかも?本人としては「やっと念願叶った」って感じだったのかもしれませんね~、実際はどうなのか知りませんけど。まあ何にしても、私は電子トランス路線よりもこっちの本格アラブ歌謡路線の方がイイんじゃないかと思ってます!

 それは何故かって、私だけかもしれないですけど、電子トランス路線は面白いんだけど何度も聞きたいって気にはならなくて、何回か聞けばもういいかな~って感じになってしまうからです。まあ面白いんだけど、それほど深みが無いって言うか、所詮欧米人が面白がるような音作りしかヤッテないでしょ?って感じで。強引な面白さはあるけど不自然で人工的で、やっぱりちょっと違うんじゃないかな~って。でもこのしっとり本格路線は、そんな電子トランス路線とは全然違うと思いますね~。アトラスさんがやっと本性を現したって感じがします。

「本性が出ちゃいましたね!」byななみー
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 ここで聞けるアトラスさんの歌は、多分ファイルーズ様のフワフワした神秘の歌声を意識してるんじゃないかと思います。力を抜いて時に囁くような歌い方をしていて、ファイルーズ様のあのフワフワ感に似た感覚が、しっかりと受け継がれてるような気がするんですよね~。しっとりとした情緒が漂っていて、繊細な感覚が歌の隅々に行き渡っていて、人工的ではない生身のアトラスさんの息遣いが聞こえて来るって感じがします。やっぱりイイですよね~、人間的な息遣いが聞こえる歌って。聞いていて何だかゾクゾクしちゃいますわ♪ファイルーズ様だけじゃなくて、アトラスさんにも取り憑かれちゃいそうな気がする今日この頃で~す!

 以上、ファイルーズ様の心を受け継ぐ歌手(?)、アトラスさんの本格アラブ路線盤を取り上げました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けておきますので、良かったら聞いてみてね!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「まずは1曲、しっとりカワイイアラブ歌謡です。」→コチラ

「もう1曲、タイトル曲をライヴでどうぞ。」→コチラ

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