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2013年4月10日 (水)

酩酊音楽酒場~「IVORY COAST SOUL 2」

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 皆さんこんばんは。ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げますのは、象牙海岸なんて珍しい国の音楽の2枚組コンピレ盤です。西アフリカの音楽って色々な国の盤が出てますけど、私は象牙海岸の音楽は初体験です!ジャケには「1976年から1981年のアビジャンにおけるアフロ・ソウル」って書いてあるんですけど、アフロ・ソウルってことはやっぱり前に取り上げたファンキーズみたいな、米国のファンクに影響を受けた音楽ってことなのかな?とりあえずはよくわからないまま聞き始めたんですけど、コレは実に興味深くて楽しい音楽が満載な盤ですね~♪

 1枚目はアルバム・タイトルから想像出来る通りの、レア・グルーヴ・マニアが喜びそうなノリノリのファンキー・サウンドがブリバリに出て来て、とっても楽しいと思います。多分フェラ・クティなんかのアフロ・ビートの影響を大きく受けてるんだと思いますけど、ファンクとジャズの要素が濃厚に感じられる音楽性は、まさにアフロ・ソウルと呼ぶに相応しい音楽かな~って気がしますね~。フェラ・クティが好きな人だけじゃなくって、メリケンのファンクが好きな人にも気に入ってもらえると思いますよ。でも本当に凄いのは、ブリバリファンクな1枚目よりも、寧ろ2枚目の方ですね!

 まあ2枚目も当然ブリバリファンキーな音楽も入ってるんですけど、チャランガがどーのこーの歌っている(ように聞こえる)ラストのオーケストラ・バオバブみたいな超カッコいいアフロ・ラテンを筆頭に、カリブ海の音楽を影響を多々受けたような曲とか、かなりリンガラっぽさのある曲とか、ハイライフとベンガ・ビートとムバカンガとリンガラをゴチャ混ぜにしたような曲なんかも聞くことが出来て、象牙海岸音楽の多様性が俯瞰出来る内容になってるんですよね~。やっぱり象牙海岸音楽も、メリケンのファンクだけじゃなくって、ラテンとか他のアフリカ諸国の音楽の要素もしっかりと取り入れてるってことがわかって、何だかとっても嬉しいです!

 このブツで聞けるように、70年代後半から80年代初頭にかけての象牙海岸音楽が素晴らしいのは、本当によくわかりました。今後もますますこの国の音楽を発掘して欲しいと思います。でも、そうなると気になってくるのは、この国の現在の音楽ですよね?現在は一体どんな音楽があるのか、情報が全然無いだけにとても気になっちゃうんですよね~。このブツで聞ける音楽が更に発展して独自の素晴らしい音楽が展開されてるのか、それとも全然ダメになっちゃってるのか、どなたかご存知の方がいらっしゃったら、是非教えて下さいね!情報お待ちしてま~す♪

「情報下さいね!」byななみー
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 以上、象牙海岸なんて珍しい国の音楽を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあまたね~♪


「まずは1曲、オーケストラ・バオバブっぽいかな?」→コチラ

「もう1曲、ファンキーですね~。」→コチラ

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