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2013年4月

2013年4月30日 (火)

興味津々音楽探求~PATRICIA KAAS 「MADEMOISELLE CHANTE…」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げるのは、今やフランスを代表する大シャンソン歌手になったパトリシア・カースの88年のデビュー盤、「マドモアゼル・シャントゥ」です。

 ころんさんは大学生の頃、カースさんの2枚目のアルバムをよく聞いていたらしいんですけど、もう随分前に売り払ってしまったそうです。でもカースさんの歌声は良く覚えていて、以前から「機会があればブツをゲットしたいんですよね~」って言ってたのですが、ついこの間、ブックオフの105円コーナーでこのアルバムを発見したそうです。相変わらず常人には理解出来ない嗅覚を発揮している人ですね・・・。

 このアルバムなんですが、シャンソンと言うと日本人はある種の決まった音楽を想像すると思うんですけど(例えばエディット・ピアフとかイヴ・モンタンとかジョルジュ・飯炊きとか)、カースさんの音楽はちょっと毛色が違うと言いますか、もっとメジャー感のある音楽って感じなんです。まるで英米のメジャーなロックやポップスと同じ感覚で聞ける音楽って言うか、ロック好きにも十分にアピール出来るゴージャスでカッコいい音のシャンソンを作り上げたのかな~って気がするんです。その意味でカースさんは、「ヌーベル・シャンソンの旗手」って言われてるのかな~なんて、わたしは勝手に思っています。

「ヌーベル・シャンソンって何のことだかよくわかりませんけど。」byめぐりん
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 シャンソンがお好きな方達に、カースさんがどのように評価されているのかはわからないのですが、前に取り上げたことがあるザーズさんやレ・ネグレス・ヴェルトなんかに比べると、ヒリヒリするようなストリート感覚が全く無い分、本格派とは言えないのかなって気はします。でも気軽に親しみ易いシャンソンということで、カースさんの音楽にはそれなりの魅力はあると思いますし、オシャレっぽくて聞いていて気分はイイですから、私は単純に楽しませてもらっています♪あ、もしかしたら、日本人がパリに対して抱いている「オシャレ」なイメージを音にすると、カースさんの音楽になるのかもしれませんね。

 とりあえず、わたしはこのアルバムを聞いて、ころんさんが学生の頃に好きでよく聞いていたというカースさんの2枚目のアルバムを聞いてみたくなりましたね~。ブックオフの安売り棚でもたまに見かける盤ですので、今度行った時に探してみようと思います。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。あと、今回は試聴の貼り付けは無しです。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪

2013年4月29日 (月)

興味津々音楽探求~LIUBA MARIA HEVIA 「ANGEL Y HABANERA」

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 皆様こんにちは。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、キューバの女性歌手リウバ・マリア・エビアの04年のアルバムの、08年の再発盤です。リウバさんはキューバ音楽の要素であるヨーロッパの音楽に焦点を当てながら、独自のヨーロッパ的キューバ音楽を作り続けている人で、このアルバムはキューバ発祥のアバネーラを現代に再生しようという試みの作品なんだそうです。う~ん、世の中には変わった人がいらっしゃるものですね~。

 わたしは初めてこのアルバムをころんさんに聞かせてもらった時、ポルトガルのファドかと思ってしまいました。声を張り上げたりはしないでしっとり淡々と歌っている感じなんですけど、コブシ回しはファドそのものって気がします。弦楽器を中心とした美しいアンサンブルは、海とか港とか船といったキーワードがすぐに思い浮かんで来ますし、全編に漂っているサウダージ感覚なんかもファドと共通しているように思います。「あ~、しっとり聞きやすくてステキなファドだな~」って思っていたら、ころんさんが「これってキューバの歌手ですよ」って教えてくれたので、「えーっ、ウソでしょ!」って思ってしまいました。

「ウソでしょ!」byめぐりん
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 ジャケットにしても音楽にしても、どうやってもヨーロッパの歌手にしか見えないリウバさんですが、何にしてもやっている音楽が魅力的であるということに間違いはありませんよ!キューバ音楽と言うと、日本ではモントゥーノとかのアフリカ的要素がどうしても注目されがちだという気がしますが、ヨーロッパ的要素に注目する人がいたって別におかしくはないですよね~。リウバさんは優雅なストリング・アンサンブルとかピアノを本当に美しく響かせながら、キューバ音楽の「白い部分(?)」を聞かせてくれる稀有な人だと思います。落ち着いた歌声も耳に優しくて、しみじみと聞き入ってしまいますね♪

 そしてリウバさんの素晴らしい所は、ヨーロッパ的な部分を意識しているだけではなくて、確かにキューバ音楽と繋がっているという感覚を、ちゃんと持っている所なんです!ファドっぽい曲が並んでいる中にも、マリア・テレーサ・ベラに通じるトローバの感覚をしっかりと受け継いだ曲が入っていますしね~。あ、もしかしたらリウバさんはマリア・テレーサ・ベラさんがやってみたかったことをやっている、マリア・テレーサ・ベラの遺志を受け継ぐ者なのかも?な~んて思ったりして。

 まあそんな妄想はどうでもいいんですけど、リウバさんの美しくて優しい凛とした音楽は、聞いている内にわたしの心を浄化してくれるような気がします。本当に素晴らしい音楽ですね!こんなに変わったキューバ音楽は初めてですけど、こんなに美しい響きを持ったキューバ音楽も初めてです。わたしはリウバさんの大ファンになってしまいました♪

以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました!下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「まずは1曲、しっとりしたファドっぽいタイトル曲です。」→コチラ

「もう1曲、オマーラとのデュエットです。ライヴでどうぞ。」→コチラ

2013年4月28日 (日)

酩酊音楽酒場~NATACHA ATLAS & THE MAZEEKA ENSAMBLE 「ANA HINA」

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 みなさん今晩は!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げるのは、国籍不明のアラブ系女性歌手ナターシャ・アトラスの08年盤です。個人的にはファイルーズ様が盛り上がっている今日この頃、ちょっとファイルーズ様っぽい雰囲気があるこのブツを聞いて、胸がキュンキュンしちゃいました!てなワケで、これを取り上げてみようかな~、な~んて。

 このブツが発表された当時は、あのエレクトロ・トランス系のナターシャ・アトラスがアコースティックな楽団を従えた本格的アラブ歌謡のブツを出したって、結構話題になりましたよね~(なってないか?)。評判が良かったのかどうかは知りませんけど。アトラスさんと言えば、やっぱり私は電子ダンス音楽路線を思い浮べてしまうんですけど、この人の歌そのものは当初からかなりエキゾなアラブ風味でしたよね~。いつ本格アラブ歌謡路線をやるかは時間の問題だったのかも?本人としては「やっと念願叶った」って感じだったのかもしれませんね~、実際はどうなのか知りませんけど。まあ何にしても、私は電子トランス路線よりもこっちの本格アラブ歌謡路線の方がイイんじゃないかと思ってます!

 それは何故かって、私だけかもしれないですけど、電子トランス路線は面白いんだけど何度も聞きたいって気にはならなくて、何回か聞けばもういいかな~って感じになってしまうからです。まあ面白いんだけど、それほど深みが無いって言うか、所詮欧米人が面白がるような音作りしかヤッテないでしょ?って感じで。強引な面白さはあるけど不自然で人工的で、やっぱりちょっと違うんじゃないかな~って。でもこのしっとり本格路線は、そんな電子トランス路線とは全然違うと思いますね~。アトラスさんがやっと本性を現したって感じがします。

「本性が出ちゃいましたね!」byななみー
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 ここで聞けるアトラスさんの歌は、多分ファイルーズ様のフワフワした神秘の歌声を意識してるんじゃないかと思います。力を抜いて時に囁くような歌い方をしていて、ファイルーズ様のあのフワフワ感に似た感覚が、しっかりと受け継がれてるような気がするんですよね~。しっとりとした情緒が漂っていて、繊細な感覚が歌の隅々に行き渡っていて、人工的ではない生身のアトラスさんの息遣いが聞こえて来るって感じがします。やっぱりイイですよね~、人間的な息遣いが聞こえる歌って。聞いていて何だかゾクゾクしちゃいますわ♪ファイルーズ様だけじゃなくて、アトラスさんにも取り憑かれちゃいそうな気がする今日この頃で~す!

 以上、ファイルーズ様の心を受け継ぐ歌手(?)、アトラスさんの本格アラブ路線盤を取り上げました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けておきますので、良かったら聞いてみてね!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「まずは1曲、しっとりカワイイアラブ歌謡です。」→コチラ

「もう1曲、タイトル曲をライヴでどうぞ。」→コチラ

2013年4月26日 (金)

酩酊音楽酒場~ETHIOPIQUES 9 ALEMAYEHU ESHETE 1969-1974

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 みなさん今晩は!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げるのは、エチオピアの歌手アレマイユ・エシェテの22曲入り編集盤です!これはエチオピーク・シリーズの1枚ですけど、結構評判になったブツですよね。エチオピーク・シリーズが苦手なころんさんが、棚にブチ込んでいたのを救出して来ましたよ♪

 アレマイユ・エシェテさんは、エチオピアのジェームズ・ブラウンとかエルヴィス・プレスリーなんて呼ばれている人ですが、言われてみればたま~にジェームズ・ブラウンっぽいシャウトをしたり、プレスリーみたいな節回しをする人ですね。でも基本は音頭とか演歌っぽいメロディをコブシたっぷりに歌いまくる歌手ですので、あまりジェームズ・ブラウンとかプレスリーとかを気にする必要は無いと思いますけど。まあかなり独特の音楽ですから、どんな歌手なのかイメージしやすいように、少しはわかりやすい例えが必要なのかもしれませんけどね~。

 それにしてもここで聞ける音楽の、何と素晴らしいことでしょうか!バックの重心が低い演奏はブリバリにファンキーで、腰を直撃しちゃいますわよ!しかもそれが日本の何ちゃら音頭みたいな感じの音楽なワケで、踊りださずにはいられないって感じですね~。素晴らしい音色で歌いまくるサックス、カッコよ過ぎるドラム、独特なフレーズを弾き出すピアノ、どの楽器も本当に良い音で鳴っていると思います!オープン・マインドな日本人であれば、いくら独特な音楽とは言っても、とても耳に馴染みやすいんじゃないかと思うんですけど、如何でしょうか?

「耳馴染みは良いと思いますわよ♪」byななみー
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 しかもエシェテさんの歌が、本当に素晴らしいんですよ♪緩急自在のノリノリで強靭な歌声、魅惑のコブシ回し、どれを取ってもジェームズ・ブラウンとかプレスリーなんて目じゃありませんわよ!聞き始めたらいつまでも浸っていたくなる歌なんですよね~。個人的に大好きなソウル歌手、オーティス・レディングとかサム・クック、O.V.ライト、ウィルソン・ピケットなんかと並べて語りたくなるような歌手ですね~。そう、コレはホンモノのソウル・ミュージックだと思います。メリケンのソウルやファンクなんかの影響をバリバリに受けつつも、エチオピアという独自の土壌で形成された、ホンモノのエチオピアン・ソウルですね!

 いや~、エシェテさんの音楽は本当に心の底から素晴らしいと思いますね~。ますますエチオピーク・シリーズに興味津々ってなっちゃいました!このシリーズはタワレコとかの店頭から姿を消しているみたいですけど、出来る限り揃えて行きたいですね~。というワケでころんさん、今年はエチオピーク・シリーズを中心に漁ってね♪

 以上、素晴らしいエチオピアン・ソウルを取り上げました、「酩酊音楽酒場」でした!あと、下に試聴を貼り付けておきますので、良かったら聞いてみてね!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました!それじゃあ、またね~♪


「まずは1曲、超カッコいいですよ!」→コチラ

「もう1曲、長閑な音頭?」→コチラ

2013年4月25日 (木)

酩酊音楽酒場~RAI REBELS

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 みなさん今晩は!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪ころんさんは仕事が忙し過ぎて倒れそうになってますけど、そんなどうでもいいことはさて置き、今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げるのは、88年に発売されたアルジェリアのライのコンピレ盤「ライ・レベルズ」です。電化された初期のライのコンピレ盤として、ワールド・ミュージッカーの間では名高いブツなんですよね?私が生まれたばかりの頃のブツなので、詳しいことはわかんないんですけど。

 ころんさんはコレを大学の1年生の頃にゲットしたらしいんですけど、電化された金太郎飴的な音とコブシを回しまくる歌が醸し出す強烈に下世話で怪しい雰囲気に、かなりの違和感があったらしいです。というのも、ころんさんのアラブ音楽初体験はモハメッド・アブドゥル・ワハーブとウム・クルスームでしたから、アラブ音楽イコール壮大なオーケストレーションの気品溢れる古典音楽というイメージがあって、ライの怪しい下世話な雰囲気に相当戸惑ってしまったらしいんですよね~・・・って、別にどうでもいい話でした。

 当時の電化されたライって、ラシッド・ババという人が一人で全ての音作りをしていたらしくて、まあ面白いんだけど色々と聞いているとどれもこれも同じような音作りだから、限界が見えてしまうって感じだったようですね。その限界をブチ破ったのが、マルタン・メソニエがプロデュースしたシェブ・ハレドの「クッシェ」だったというのは、今やワールド・ミュージッカーの間では定説となってるんですよね?

 まあその話は置いとくとして、この「ライ・レベルズ」なんですけど、今聞いてみるとこの安っぽい音作りが面白いって言うか、何だか新鮮にも感じられますね~。だって今時こんな音作りをする人なんて、誰もいないんじゃないかって思いますし。それにこの音作りが、当時のライにヤケクソ的な勢いを与えてたんじゃないかな~とも感じられて、何だかちょっと微笑ましい感じもするんですよね~。収録されているのはたったの8曲だけなんですけど、どれも猥雑な夜の雰囲気が濃厚で、こんな音楽が生まれて来たアルジェリアの夜って一体どんなのだったんだろうって想像すると、ちょっとワクワクしちゃいますね!

「ワクワクしちゃいますわよ!」byななみー
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 この盤では、最近私がその魅力に目覚めてしまったハレドの若き頃の歌も聞けますし、フーアリ・ベンシェネットの素晴らしい歌も入ってますし、時代遅れの音かもしれませんけど、なかなか魅力的な音楽が詰まっていると思いますよ!私にはかなり新鮮な盤でした♪

 以上、今回はワールド・ミュージッカーにはナツメロ的なブツを取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けておきますので、良かったら聞いてみてね!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「まずは1曲、ライの中ではかなりの有名曲ですよね?」→コチラ

「もう1曲、これは素晴らしい歌ですね!」→コチラ

2013年4月21日 (日)

興味津々音楽探求~MOUSSU T 「FOREVER POLIDA」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げるのは、フランスのミクスチャー・レゲエ・バンドのマッシリア・サウンド・システムから派生したバンド、ムッスーTの06年のアルバムです。わたしはムッスーTというバンドは全然聞いたことが無くて、勝手にアラブっぽい音でレゲエをやっているバンドだと思っていました。ところが実際に聞いてみると全然違う音が出て来ましたので、ちょっと驚いてしまいました。

 このバンドは、ギターやバンジョーなんかのアコースティックな弦楽器を中心としたアンサンブルで、ブルースとかフォークっぽい感覚の音楽を演奏するんですよね~。出て来る音は寛ぎに満ちていて、耳にとても優しいと思います。メロディもポップでカワイイ感じの曲が多くて、誰でも親しめる音楽なんじゃないでしょうか。基本的にアコースティックなブルースって感じなんですけど、アメリカのマウンテン・ミュージックとかカリブ海の音楽の要素もありますし、ケルト系のトラッドの影響も少しはあるんじゃないかと思います。シンプルな音楽なんですけど、色々な要素が混ざり合った、本当にステキな音楽に仕上がっていると思います。

 そしてそんな曲を歌うムッスーTことタトゥーさんの温もりのある歌声が、とても魅力的なんですよね~。この寛いだ音楽性にまさにピッタリとハマる、優しい歌声なんです!ちょっとハスキーな声で、イイ感じにアルコールが入って気分良く歌っているみたいな歌が、しんみりと心に沁みて来ますよ♪お気楽っぽい雰囲気ですけど、何だか男らしいカッコ良さも感じられますし、さり気なく余裕のある大人の男の魅力を見せてくれる歌だと思います。う~ん、シビレてしまうぐらいにステキな歌手ですね~。

「シビレちゃうんです♪」byめぐりん
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 魅力的な曲を魅力的な演奏と魅力的な歌で聞かせてくれるムッスーTですけど、何よりも素晴らしいのは、前向きな肯定性に溢れているってところでしょうか?生きていると、色々と辛いことや悲しいことはあるものですけど、全てを受け止めた上で楽天的に前向きな活力を発揮しているって感じられる音楽だと思います。だからこの音楽を聞いていると、何だか自分も前向きになれるって言うか、笑って前を向いて生きて行こうって思えるんですよね~。いつの間にか心の襞に沁みて来て元気付けてくれる音楽って、なかなか出会えないものだと思いますが、わたしにとってムッスーTの音楽は、そういう音楽だと思います。個人的に今後もずっとお付き合いして行くだろうな~って思える、大好きな音楽です♪

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければ聞いてみて下さいね。あと、そろそろゴールデンウィークを迎えますけど、ころんさんは仕事の忙しさがピークを迎えそうだって言ってました。下手したら会社に泊まり込むことになるかもしれないそうで、多分今週はマトモにブログ更新は出来そうにないとのことです。あまりのプレッシャーでもう会社を辞めたい~って泣き言を言ってましたけど、乗り越えてもらうしかないですよね~。ころんさん、何とか仕事をやり切って楽しいゴールデンウィークを迎えましょ!それでは皆様、また次回まで、ご機嫌よう~♪


「まずは1曲、ホンワカ・フォークですね。」→コチラ

「もう1曲、こちらもホンワカですね。」→コチラ

2013年4月19日 (金)

酩酊音楽酒場~FAIRUZ 「THE VERY BEST OF FAIRUZ」

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 みなさん今晩は!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げるのは、87年に発売されたアラブ歌謡の女王ファイルーズ様の、14曲入りベスト盤です。ころんさんが大学生2年生の頃に、今は無くなってしまったらしいんですけど、大阪梅田のACTⅢのDISC JJでゲットしたブツなんだそうです。まあそんなお店、私は行った事も無いですし、知りもしませんけどね~。

 ここに収録されている曲がいつ頃の録音なのかは、どこにも何も書いてありませんので全くわからないんですけど、多分60年代とか70年代の曲が中心なんじゃないでしょうか?ファイルーズ様は相変わらずのフワフワとした節回しで歌っておられますけど、歌声には女王様としての威厳が満ち満ちていまして、聞いているコチラはもうひれ伏すしかないって感じになっちゃいますね~。ジャケ写も含めて、ファイルーズ様ったら貫禄あり過ぎですわ~ん♪

 貫禄あり過ぎとは言ってもファイルーズ様の音楽ですから、壮大な古典音楽みたいなのとは違っていて、欧米化されている部分も多々あって聞きやすいのは間違いありません。ファイルーズ様って聞きやすいんですけど気品に満ち溢れていて、親しみやすいんですけど一般庶民には決して手が届かない所にいらっしゃる神秘の御方って感じが、何だかとってもイイんですよね~。何て言うか、ファイルーズ様って「国の象徴」って雰囲気の存在感があるような気がするんです・・・って、そんなこと考えてるのは私だけですね、失礼致しました。

 このベスト盤には色々なタイプの曲が収録されていますけど、軽いポップス的なモノもあれば壮大なオーケストレーションの古典音楽っぽいモノもあって、ファイルーズ様の色々な面を味わうことが出来るのがイイですね!威厳に満ちたファイルーズ様も、ちょっと軽やかでカワイイ感じのファイルーズ様も、本当にとってもステキですわよ♪どんなタイプの曲もフワフワと歌いこなしてしまう女王様は、私のあ・こ・が・れ!なんて思ってたら、西洋のクラシック音楽のメロディが出て来ましたよ?あらら、ファイルーズ様って、西洋のクラシックも嗜まれるのですね。私も西洋のクラシックを聞かなければいけませんわ!とりあえずモーツァルトでも聞こうかしら?

「ショパンの方がイイかしら?雨音はショパンの調べ・・・」byななみー
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 まあこの1枚でファイルーズ様の全貌が明らかになるワケではないんですけど、ファイルーズ様の入門編としては実にイイ編集のアルバムなんじゃないかと思いますね~。未体験の方はこのベスト盤辺りから始められるとよろしいかと存じますわ♪いずれ私がファイルーズ様研究家として、どの編集盤よりも優れたベスト盤を作ってみせようと思ってますけどね!(←ウソ)

 以上、神秘の女王様のベスト盤を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けておきますので、良かったら聞いてみてね!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「まずは1曲、なんかディズニー映画っぽい曲?」→コチラ

「もう1曲、ちょっと哀愁漂う曲ですね。」→コチラ

2013年4月18日 (木)

興味津々音楽探求~OMARA PORTUONDO 「OMARA!」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、ブエナ・ビスタで一躍スターになったオマーラ・ポルトゥオンドの、74年のアルバム「オマーラ!」です。プロデューサーは何と、あの名盤「エストレージャス・デ・アレイート」を手掛けたファン・パブロ・トーレスです!なんて言ってますけど、買った時にそんなことには全く気が付きませんでした・・・。

 オマーラのアルバムは、前にころんさんが83年のアダルベルト・アルバーレス楽団との共演盤を取り上げたことがありましたが、あれは伝統を受け継ぎつつ新しい感覚が加わった演奏と、オマーラの歌声の瑞々しさが弾ける、素晴らしい作品だったと思います。このアルバムはそれよりも更に前の作品になりますので、歌声の瑞々しさに更に若々しさが加わっているような気がして、オマーラの歌については文句のつけようが無い仕上がりになっていると思います。素晴らしい歌声を存分に堪能出来ると思いますよ!

 そしてファン・パブロ・トーレスの音作りなんですが、これがとってもステキなんです!伝統的な感覚はしっかりとあるんですけど、とてもファンキーでグルーヴィーでノリノリで、こんなに弾けるような躍動感を持っているキューバ音楽って、他になかなか無いかもしれませんね~。感覚的には、爆発していた頃のニューヨークのサルサ楽団をバックにしてるって感じなんですよね~。勢い溢れる新しい感覚のキューバ音楽が登場した!って感じられる、素晴らしい作品だと思いますよ!

 こんなことを思っているのはわたしだけかもしれませんけど、最近のキューバのティンバなんかを聞くに連れ、何でキューバ音楽はこの素晴らしい「オマーラ!」みたいな発展をしなかったんだろうって、何だか残念に思ってしまうんですよね~。ここにはこんなに素晴らしい方向性が示されているのに、品の無いティンバみたいなのが幅を利かせているのが、わたしには何だかな~って感じなんですよね~。ファンキーで超ポップで楽しい「U-LA-LA」を聞いていると、これがキューバ音楽のポップ化の頂点なのかな~って気がして来て、これを超えるポップで素晴らしいキューバ音楽って今後はもう出て来ないのかも?とか何とか・・・。

「これを超えるポップなキューバ音楽はもう出て来ない?」byめぐりん
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 まあ現在のキューバには伝統的な音楽を受け継ぐ素晴らしい楽団がいますので、別に無理にポップ化とかする必要は無いと思うんですけど、ティンバなんかをやるぐらいなら、もっと考えて欲しいかな~なんて思ってしまうわたしなのでした。

 以上、ヒワイイ大使のめぐりんがお送りしました。今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しです。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪

2013年4月17日 (水)

酩酊音楽酒場~ETHIOPIQUES 1 GOLDEN YEARS OF MODERN ETHIOPIAN MUSIC

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 みなさん今晩は!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げるのは、ワールド・ミュージッカーの間でも大変な評判となったエチオピーク・シリーズの、98年に発表された記念すべき第一弾です。邦題は「エチオピアン・レア・グルーヴ」ですね。それまで知られていなかったエチオピアの音楽を、このシリーズで初めて聞いたって人は多かったんじゃないかと思いますけど、私もそうですよ!

 実はころん棚にはエチオピーク・シリーズはほとんど無くて、コレとアレマイユ・エシェテとイーザー・オーケストラの3枚しかありません。どうもころんさんはエチオピーク・シリーズが苦手らしく、あまりに独特で風変わりな音楽性について行けなかったそうです。「エチオピークってアクもクセもあまりに強過ぎてですね~」とか言ってましたけど、それなら私が聞いてやろうじゃんってことで、3枚とも奪い取って来ましたわ♪

 まあこのシリーズを聞いたことがある人はおわかりかと思いますけど、エチオピアの音楽って本当に「何じゃこりゃ?」って感じの独特で強烈なモノがありますよね?何て言っていいか良くわからないんですけど、言ってみれば音頭ファンク?日本の民謡と同じような音階で盆踊りの音頭みたいなメロディを奏でつつ、ズッシリとヘヴィな真っ黒いグルーヴが渦巻いているという、まさに未知との遭遇って感じの音楽ですよね~。ファンキーでグルーヴィーでソウルフルと言えばその通りなんですけど、その言葉のイメージとは掛け離れた音楽なワケですから、本当に独特としか言いようが無いと思います。

 ここには69年から75年までの17曲が収録されていますけど、どれもこれも強烈に独特な個性を放っていて、多分ですけど、面白いって感じる人とダメだこりゃって感じる人と真っ二つに分かれるんじゃないかと思いますね~。何だかそれだけ聞き手を選ぶような、猛烈にクセのある音楽だと思います。私はどちら側かと言いますと、残念ながら(?)面白いって感じちゃった方なのでした~♪だってコレ、めっちゃ楽しいじゃないですか!一体何がどうなってこんな音楽が出来上がったのかは知りませんけど、これぞ東洋の神秘ならぬエチオピアの神秘って感じで、もっともっと聞きたいって思っちゃいましたわ!

「エチオピアの神秘!」byななみー
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 ジャズとかロックとかファンクとか欧米の色々な音楽を大々的に取り入れつつも、エチオピア音楽としか言いようが無い唯一無二の音頭ファンク(又は音頭R&B)に仕上がっていることに、何だかワケがわからないんですけど、手に汗握るスリルと興奮を味わってしまっている私って、どこか感覚がズレているのでしょうか?とりあえず今からでも、エチオピーク・シリーズを全部聞いてみたいな~って思いますね~。というワケでころんさん、このシリーズの全ゲットをよろしくね!いや~、楽しくなりそうだな~♪

 以上、エチオピアのワケわからない音楽を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けておきますので、良かったら聞いてみてね!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「まずは1曲、インスト音頭です。」→コチラ

「もう1曲、ファンク歌謡です。」→コチラ

2013年4月16日 (火)

酩酊音楽酒場~SHANGAAN ELECTRO NEW WAVE DANCE MUSIC FROM SOUTH AFRICA

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 みなさん今晩は!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げるのは、2010年に発売された南アフリカの変な音楽シャンガーン・エレクトロのコンピレ盤です。好きモノの間ではちょっとだけ話題になったブツですけど、めぐりんがブックオフで捕獲して来てくれました~♪

 とりあえずは変なお面を被った人達のジャケが気持ち悪いんですけど、シャンガーン・エレクトロって見た目のインパクト勝負みたいな音楽ですので、その意味では中身を良く表しているジャケって言えるかもしれませんね~。シャンガーン・エレクトロって名前から少しは想像出来ると思うんですけど、主に人工的なエレクトロ音で作られた音楽で、しかもテンポが異常に速くて、メチャクチャに忙しいというかせっかちな音楽です。とにかくピコピコピュンピュンとせわしなくて、全然落ち着いて聞いてられないんですよね・・・。

 別にどうでもいい話なんですけど、1曲目は聞こえて来る歌詞もインパクトがあって、「チ○コ尿たれし、マ○コ尿たれし」とか聞こえて、思わずボリュームを下げてしまいましたわ!な、なんてお下劣な歌詞なんざましょ!生来真面目で上品な私には耐え難いですわ!もうこれだけで有害音盤認定でござ~すわよあなた!・・・って、ただの空耳ですね、失礼致しました。興味がある人は、是非聞いてみて下さいね!多分そう聞こえると思いますわよ♪

「お下劣はいけませんわね~。」byななみー
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 まあとにかくインパクトは強烈な音楽なんですけど、聞いている内に「私は一体何故こんな音楽を聞いているんだろう?」と、段々ヘコんで来る自分に気付いてしまいまして、何だかとっても複雑な気分なんですよね~。物凄くテキトーでエエ加減な所が、泡沫的なポピュラーミュージックって感じがして面白いっちゃあ面白いんですけど、本当にインパクトだけの音楽で、過去にも未来にも繋がらないっていうか。ちょっと面白がられてハイおしまいって感じの音楽だもんな~。別にそれはそれでアリなんでしょうけど、私はもっと末長く付き合って行ける音楽が好きだな~って思いますね。シャンガーン・エレクトロって単なる瞬間芸だな~ってしみじみ思ってしまった、ある日のななみーなのでした。

 以上、今回はインパクト勝負の瞬間芸音楽を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けておきますので、良かったら聞いてみてね!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「とりあえず1曲、シャンガーン・エレクトロってこんな感じ!ってことで。」→コチラ