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2013年3月21日 (木)

興味津々音楽探求~WILLIE COLON 「ANTHOLOGY」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、サルサの大御所(と言っても良いのでしょうか?)ウィリー・コローンの、昨年発売されたファニア・レーベルでの2枚組アンソロジー盤です。これも昨日のジョー・キューバのアンソロジーと同様、ころんさんがタワレコの半額セールで買って来てくれました。

 ころんさんはラテン好きのサルサ嫌いという珍しい人だったのですが、ここ数年で体質が変わって来てサルサも好きになったんだそうです。ただこれまでサルサが嫌いだったということもあって、ころん棚にはサルサのアルバムが殆ど無いんですよね~。これから色々と聞いて行きたいんですけど、まずは手始めにウィリー・コローンのアンソロジーということで。わたしはウィリー・コローンという人のことはあまり知らないんですけど、60年代後半からサルサ・シーンの第一線でずっと活躍し続けているということは知っています。まさにサルサ界の生きる伝説みたいな人ですね。

 この作品なんですが、コローンさんの数ある録音の中から厳選された27曲が収録されているんですけど、これが代表曲を網羅しているのかどうかはわかりません。でも、とにかく良い曲が沢山入っていることに間違いありませんね!1枚目はコローンさんが血気盛んな若い頃の、主にエクトル・ラボーとのコンビの曲が収録されていて、やんちゃな勢いが溢れている物凄く濃密な演奏を聞くことが出来ます。2枚目はサウンド的にスッキリとオシャレになって、思慮分別がある大人の演奏になっていると感じられます。どちらも素晴らしいんですけど、個人的にはエネルギーが迸り出ている1枚目の方が好きですね~。闇雲に上を目指して突っ走っているかのような演奏が詰まっている1枚目は、本当に素晴らしいと思いますよ!圧倒されてしまいます♪

「圧倒されますよ!」byめぐりん
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 若い頃のコローンさんって、ギャングとか街のチンピラっていうイメージで売っていたようで、血の気が多い若い人達によく絡まれたなんて話がありますけど、2枚目を聞くと「え~、それって本当?」って気がしますし、1枚目を聞けば「あ~、なるほどね!」なんて思えます。ということは、若い頃はチンピラのイメージで売っておいて、自分が成長するに連れて大人のイメージに脱皮して行ったってことになるわけですね。それって、自分の成長と音楽の成長が上手くバランスしているってことですよね?コローンさんって、何だか理想的な歳の取り方をしている人なのかもしれませんね~。ちょっとステキです。わたしは大好きになってしまいました!

 以上、ヒワイイ大使のめぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「それでは、アルバム『EL MALO』丸ごと1枚の試聴です。」→コチラ

コメント

ん ・・・・ 残念ながら試聴できませぬ。
COLON さん、リンク大丈夫ですか?

>Santaさん
コメントありがとうございます。ヒワイイ大使のめぐりんです。
あれ?もうリンクが切れてしまってますね~。大変に失礼致しました。代わりに、と言っては何ですけど、コチラの曲でご容赦下さいませ~♪

http://www.youtube.com/watch?v=gl1dDKpph9o

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