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2013年3月20日 (水)

興味津々音楽探求~JOE CUBA ANTHOLOGY

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 皆様こんにちは。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、ニューヨーク・ラテンのコンガ奏者ジョー・キューバの、昨年発売されたファニア・レーベルでの2枚組アンソロジー盤です。

 わたしはジョー・キューバなんて人は全然知らなかったのですが、ころんさんがタワレコの輸入盤半額セールで買って来てくれました。ですのでころんさんに「ジョー・キューバってどんな人なんですか?」と聞くと、「知りません」ですって!「何だか良さそうな気がするので買いました」って言ってましたけど、知らないクセにCDを買って来るんですから、相変わらずおかしな人だと思います。まあファニア・レーベルの昔の音源の復刻盤ですから、どう考えても悪いはずはないんですけどね。

 とりあえずは何もわからないままで再生してみたんですけど、これは素晴らしいじゃないですか!基本はジョー・キューバ・セクステットという形で、ビッグ・バンドが多い(という気がするだけですが)ニューヨーク・ラテンにしては随分小編成な演奏形態なのですが、出て来る音はとても分厚くてパワフルです。音に物凄い勢いが溢れていまして、思わず手に汗握るような興奮を味わうことが出来ますよ!とてもノリノリで楽しくてカッコいいな~なんて思いながら聞いていたのですが、途中で「あれっ?」と気が付きました。このグループって、どう聞いても英語で歌ってますよね?曲のタイトルを見てみると、1枚目の曲はほとんどが英語ですね。一体この人ってどういう人なのでしょうか?

「ラテンなのに英語なんです。」byめぐりん
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 それにまた不思議なことに、ビブラフォンをレギュラーでグループの編成に入れていますし、1枚目の8曲目なんてどう聞いてもモータウンに影響されたソウルだったりしますし。ますますわからなくなって来る人ですね~。基本はラテン音楽なんですけど、サルサの人達みたいなストイックな感覚は全然無くて、楽しければ何でもイイじゃんみたいな感じが面白いと思います。

 ちょっと調べてみたら、ジョー・キューバという人は、昔のニューヨーク・ラテン(ティト・ロドリゲスとか)とサルサの橋渡し役を担ったブーガルーという音楽のスターだったらしいですね。ブーガルーは多くの場合歌詞が英語だったことが一大特色とのことですので、なるほど、アメリカの地でロックやソウルに親しんだ世代の人達が作り出した音楽だからこそ、ラテンと並んで平気でソウルをやってみたりビブラフォンを取り入れたりする感覚があるわけですね~。納得しました。

 このアルバムの1枚目では、そんな独特な感覚で貫かれたブーガルーを色々と聞くことが出来ますし、2枚目になると名サルサ歌手チェオ・フェリシアーノと組んだ、まるでコルティーホ&イスマエル・リヴェラみたいなカッコいい曲を聞くことも出来ますし、とってもお得なアルバムだと思いますね~。わたしは大好きですよ♪

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「とりあえず1曲、代表曲と言える『BANG!BANG!』です。」→コチラ

コメント

シロクマ好きですか?

... と訊いてみる。

>Santaさん
コメントありがとうございます。ヒワイイ大使のめぐりんです。
しろくまカフェは大好きですよ!もちろんしろくまも大好きです。くまさんは全般的に大好きですね~♪くまのパディントンとか、くまのプーさんとかも。あ、どうでもいいんですけど、パンダも大好きです!

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