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2013年2月

2013年2月28日 (木)

PIMJAI PETCHPALACHAI 「KAO NORK NAR」

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 タイのモーラム歌手ピムチャイ・ペットパラチャイ(と読むのかどうかは知りません)の、16曲入り復刻盤でございます。先日バンコクに行った時に、センターワンの中古盤屋でゲットして来たブツでございます。99バーツ也。日本ではなかなか入手出来ない貴重盤でございますが、バンコクの中古屋にはこんな値段で置いてあるんですから、タイ音楽好きにはたまりまへんな~♪

 美人モーラム歌手として名高い(?)ピムチャイさんでありますが、このジャケはめっさ魅力的ですよね~。見つけた瞬間に、思わず持つ手が震えてしまいますた!な、何て歌えそうな顔なんだ!な~んて感じで。そしてジャケから受けた印象の通り、めっさイイ感じで歌うのでありますよ。ジャケはちょっとおばちゃんっぽい顔でありますが、モーラムらしいベチャっと潰したような子供っぽい声なのがイイですね~。もう聞くだけで嬉しくなって来るぐらいのモーラム声なのでありますよ!とってもステキ♪

 そして曲の方がこれまた実にモーラムらしい、「全部同じ曲やんけ!」と言いたくなるような金太郎飴的メロディが満載なのであります。うーむ、この中毒性の高さ、思わずトリップしてしまいそうな反復美。やっぱりモーラムってイイな~♪ブイブイ唸るヘヴィなベースを中心にして、サイケなオルガンや音頭的なフレーズを吹きまくるサックスは実に味わい深く、調子ハズレなフレーズをキーキーと鳴らすバイオリンみたいな音(多分ソーでしょう)やピャーピャーと賑やかに鳴るケーンの音はタイの田舎の人達の姿を想像させてくれます。14曲目以降は唐突にダサダサなシンドラの音が出て来たりして、更に混迷度が増すのがステキです。コレはマジで素晴らしいですね!

 コレがいつ頃の録音のブツなのかは知りませんけど、まあシンドラを使ってる曲なんかは80年代なんだろうと推測致しますが、やはり昔のモーラムって本当にイイですよね~。もっさりとヘヴィで全然洗練されていなくて、思わずダラダラと踊りたくなってしまうグルーヴィーな感覚があります。「モーラムはファンクだ!」と言ったのはわっちでやんすが、ファンクがお好きな方には是非モーラムをお薦めしたいですね~。腰に来るこのグルーヴは、ファンク好きの方にも味わっていただきたいと思います。あ、語り物的な感覚もある歌は、もしかしたらヒップホップ好きの人にもアピールするモノがあるかもしれませんね~。ファンク好きやヒップホップ好きの方の感想をお聞きしたいな~と思う、今日この頃でやんす。

あと、今回は若い頃のピムジャイさんの試聴を見つけることができませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

2013年2月27日 (水)

UTAIRAT KERDSUWAN & JANJIRA RACHKRU 「SOMBAT THAI」

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 先日のバンコク旅行で最終日の最後の最後にゲットしたブツが、ウタイラット&ジャンジラーの昨年発売のこのブツでございます。とにかくこのブツ、ジャケが素晴らしく良いではないですか!バリバリ民族衣装の娘二人に、野原のイラストがバックの合成写真。う~む、安っぽい作りでイイな~。田舎っぽいモーラムか、或いはベトナムのカイルオンみたいな歌劇を収録していそうな雰囲気がプンプン漂っている、怪しいモノ好きの購買欲を刺激しまくる素晴らしいジャケではないかと思います♪

 で、中身の方はどうかと言いますと、期待に違わぬ徹頭徹尾ホンワカしたモーラムでございまして、もうめっさめさシビレる内容になっているのであります!どの曲を聞いても全部同じ曲に聞こえるという、今時とんでもなくハードコアな地元密着型音楽なのでありますよ。いいな~、こういう外国人リスナーのことなど何一つ考えていない、超ローカルに徹しているこの音楽!それでいてジャケは観光客の購買欲を刺激する若い娘の民族衣装という、何も知らずにジャケだけで買ってしまった外国人観光客がガッカリすること請け合いの、素晴らしい作品だと思います。嗚呼、ジャケに騙されたあの日本人のおっちゃんとか白人の兄ちゃんが、ブツを再生して絶句している様子が目に浮かぶな~♪

 それにしてもこの二人、実にイイですね~。どっちがどっちの声なのかは全然わかりませんけど、ちゃんとモーラムの修行をしていることを窺わせる歌い口でありまして、ジャケ写ではまだまだ若そうに見えるものの、安心して聞くことが出来るんですよね~。若々しさはあるものの、既に中堅どころの落ち着き具合もあるって感じでございます。まあ、もっと本格派のモーラムであれば、蛙を潰したようなベチャっとした声で歌うのかもしれませんけど、この娘達みたいな蛙度控え目の(?)爽やかな歌声のモーラムってのも、なかなかオツなモンでやんすよ!

 バックの演奏も極めてシンプルなんですが、キーボードやアコーディオンの音がのほほ~んとした極楽気分を醸し出しておりまして、華やかな衣装に身を包んだ娘達にフラフラとおびき寄せられたド田舎の農民達が、酔っ払いながらダラダラと踊っている様子が目に浮かんで来る、実に素晴らしい音になっていると思います。何と言いますか、まさに天下泰平って感じの音楽でありまして、こういう音楽に合わせて踊っていれば決して争いごとなんて起きないんじゃないかという、世界平和な音楽だと感じられますね~。アソコの中国人も、ソコの韓国人も、ココの日本人も、み~んなこの音楽で踊りなされ!世界中のホワイトもブラックもイエローも、天下泰平なモーラムで踊りましょう♪

 うーむ、どの曲聞いても同じにしか聞こえないのに、何か知りませんけど繰り返し聞いてしまうという、実に中毒性の高い音楽ですね~。マジでメチャクチャに素晴らしい音楽だと思います。これを聞いていたらカーオティップのハイパー・モーラムのことなんて、すっかり忘れてしまいそうな気がする今日この頃なのでやんす。

あと、今回は試聴を見つけられませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

2013年2月26日 (火)

バンコクの旅 2013.02~番外編

 さてさて、バンコクの旅の番外編であります。ここでは帰りの空港で起きたトラブルを記しておきたいと思います。何かの参考になれば嬉しいのですが、多分誰の参考にもならないだろうと思います。まあ、こんなこともあるんだな~ってことで、テキトーに読み流していただけましたら幸いでございます。それでは早速。

 空港に着いてベトナム航空のカウンターでチェック・イン手続きをした時のことであります。カウンターの兄ちゃんが何だか頼りない感じで、モタモタしたヤツだな~と思っていたのですが、やっとのことでわっち達の順番が回って来ましたので、とりあえずはE-チケットとパスポートを出しました。すると「バンコク~ハノイ」「ハノイ~福岡」というチケットの発券手続きにテンパってしまったのか、預けたスーツケースに荷物のタグをつけようとしないんですよ。しかも荷物のクレーム・タグも寄越さないし。ありゃ、どうなっとんねん?と思っていたら、タグがついていないスーツケースがそのまま流れて行ってしまったのでありました!

このタグをつけてなかったのでやんす!
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 こりゃ一大事!このままではロスト・バゲージの恐怖を体験することになってしまう!即座に現地ガイドを呼んで、荷物にタグがついていないこと、クレーム・タグをもらっていないことをカウンターの兄ちゃんに言ってもらいました。すると兄ちゃん、クレーム・タグだけを渡して来たので、「荷物にタグがついてないのに、コレだけもらってもどうしようもないやろ!」と日本語で言っていると、揉め事になっているのを察知したベテランのおばちゃんが出て来て、別のカウンター(トラブル・カウンター?)に来るように言うのでありました。

 そちらへ移動したわっち達は、現地ガイドを巻き込んでそのおばちゃんに事情をあーだこーだと説明し、スーツケースの特徴や目印を伝え、更に旅行会社の荷物札にアルファベットで名前を書いてスーツケースに付けているとも説明しますた。おばちゃんは「責任を持って処理するから大丈夫。」と言うのですが、信用出来ないわっちは納得せず、「ちゃんとタグをつけたことが確認出来るまでここで待つ!」と言って一歩も譲りませんでした。「確認に15分位かかる」と言われたのですが、「構わん!」ということで、わっちはその場から動きませんでした。おばちゃんは電話で荷物係に色々と指示していましたが、おばちゃんにプレッシャーをかける為に、わっちはその場を動かなかったのでした。

 それから20分ほど経って、おばちゃんが何やら言うのでガイドを呼んで通訳してもらうと、「あと20分ぐらい確認に時間がかかる」とのことでした。とにかく確認出来るまで待つと決めたわっちは、当然その場を動きませんでしたが、おばちゃんが「アチラで座って待ってて下さい」と言いますし、ガイドも「時間が掛かるから座って待ちましょう」と言いますので、仕方なくちょっと離れた場所で座って待つことに致しました。

 その後結局全部で40分位待たされた挙句、ようやく「間違いなくタグを取り付けました」との返事をもらったのでありました。本当なら現物を見てタグがついていることをこの目で確認したかったのですが、手続き的にそこまで出来ないとのことでしたので、本当に荷物がちゃんと戻ってくるのか、福岡空港までずっと心配な時間を過ごす破目になってしまったのでありました。心配性で気の小さいわっちは、もう荷物のことが気になって気になって仕方がなく、福岡に着くまで一睡も出来なかったのでやんす・・・ハノイの空港でベンチに横たわって2時間寝たっけ?ハノイ~福岡間では着陸直前まで寝てたっけ?イヤイヤ、本当は、多分大丈夫だろうと思っていたのでありました。

 何故そう思っていたかと言いますと、旅立つ前の旅行準備の時にスーツケースに旅行会社の荷物札をつけたのですが、その時にいつもならわっちは荷物札に日本語で住所と名前を書くんですけど、その時は何故かアルファベットで名前を書いたからでありました。何となく「アルファベットの方がいいのかな~?」なんて思ったので。もしかしたら、このトラブルが発生することを何となく予見していたから、わざわざ外国人でも読めるアルファベットで書いたのかも・・・なんて考えたりすると、荷物は無事に届くに違いないと思うに至ったのでありました。

 福岡空港に到着し、急いで入国手続きをして荷物が回っているコンベアの場所へ行くと、2個のスーツケースの内の1個が、丁度向こうから流れて来たところでした!「来た~っ!」と、思わず飛び上がって喜んでしまったのは言うまでもありません。その後すぐにもう1個のスーツケースも流れて来ましたので、やっとのことでひと安心出来たのでありました。

 こうして今回のバンコクの旅は全てが無事に終わったワケでありますが、どこでどんなトラブルが発生してもおかしくないということを、改めて認識致した次第であります。皆様もご旅行の際はお気をつけ下さいませ~♪

2013年2月25日 (月)

バンコクの旅 2013.02~3日目

 バンコクの旅、3日目でございます。この日は15時にホテルに集合して空港に向かうことになりますので、午前中が勝負の日であります。前日はあまりに動き回り過ぎて結構疲れていましたので、ちょっと遅めの7時に起床。7時半過ぎに朝食に行っていつもの如く食べ過ぎ、ホテルの前の公園の周回コースを2周だけ歩きました。昨日は曇りで非常に過ごし易かったですが、この日は日が照っていてかなり暑い!

こんな朝食
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 8時40分に部屋に戻って外出準備をしつつ荷物を片付け、チェック・アウトでございます。時間は9時45分。ホテルにスーツケースを預け、早速プロンポン駅へ。駅で早速両替して(1万円が3150バーツ)10時プロンポン発のBTSに乗り、昨日と同じくサイアム駅へ移動でございます。この日の最大の目的は、バンコクに行った時にはいつも必ず買っているお菓子でございます。マンゴータンゴのすぐ隣にある屋台風の焼き菓子屋で、嫁さんもわっちもコレがめっさ好きなんでやんすよ。

こんなお菓子
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 お菓子は最後の最後に買うことにして、まずはサイアム・ディスカバリーへ。ここの1階には日本人に人気の「NARAYA」という雑貨屋があるのですが、これまであまり興味が無くて見たことが無かったんですよね~。しかし色々物色してみますと、なかなかイイものが多々ありまして、思わずテンションが上がってしまいますた!基本的には嫁さんが買い物をする場所って感じなんですが、わっちも便乗して鏡付き爪楊枝入れを思わずゲットしてしまいました♪

 ディスカバリーの4階には「ブーメラン」というブツ屋がありますので、ちょろっとだけ見て2枚を即ゲットでございます。物色時間は3分程。時刻は10時40分。うーむ、あまり時間が無いな~ってことで、引き続きリニューアルしてめっさオッサレーになった「サイアム・センター」をプラプラと歩きつつ、ブツの最後の仕上げということで昨日も行ったパラゴンの「GRAM」へ。最後ということでついついじっくりと見てしまったのですが、元ドゥー・バ・ドゥーのピチカーのブツと、何だかワケわからないブツをジャケ買いしたのでありますた。これでブツは本当に買い納めでございます~。

ディスカバリーのブーメランでゲットしたブツ。
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パラゴンのGRAMでゲットしたブツ。
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 パラゴンを出たのが既に12時15分頃。時間を食い過ぎました!これは遺憾ということで、サイアム・スクエア方面へ向かうと、嫁さんが好きな「BOOTS」というドラッグ・ストアの、ちょいと大きめの店舗がサイアム駅のすぐ下にあるのを発見!ダッシュで寄ってボディ・ローション等を色々ゲットし、昼食へ。時間は12時45分。この日の昼食は「ニューライト」という洋食屋さんでございます。バンコクの店としてはそこそこ古いらしいのですが、ちょいとレトロな感じがする店はなかなかイイ雰囲気。ランチ・メニューのチキン・プレートとポークカツ・プレートを注文し、当然の如くシンハービールの大瓶も2本いただきました!ここのランチですが、コレがなかなかイケておりまして、全然タイっぽさは無いんですけど、優しい洋食って感じの味が実にイイんですよね~。次に来ることがあれば、めっさ美味そうな匂いがしていたビーフ・ステーキを食べてみたいな~なんて思ったりして。

これがニューライト。
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ランチです。
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 あ、別にどうでもいいんですけど(イヤ、よくはないんですが)、かの有名な(?)「DJサイアム」というマニアックなブツ屋は、「ニューライト」の前の駐車場の一角に、店舗を構えております。以前もそうでしたが、まるで露店みたいな店構えが、いいんだか悪いんだかよくわかりませんけど。それから、この日の最大の目的であるお菓子屋は「DJサイアム」からも程近い場所にありますが、ココでいつものお菓子を4箱購入です。コレがまためっさ美味いんですわ。でもこの日は「ニューライト」の食事で腹一杯になってしまいましたので、4箱全て日本に持ち帰ることに致しますた。日本に帰っても大好きなお菓子が食べられる~ってなことで♪

日本に帰って来て、皿に並べてみますた!
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 お菓子を買った後は急いでサイアム駅に戻り、BTSにてホテルがあるプロンポン駅へ。ホテルへ戻ったのが14時10分頃で、急いでこの日ゲットしたブツをスーツケースに押し込み、トイレで着替えて一息ついたらもう14時50分。ロビーに現地ガイドが来ていましたので、集合してマイクロバスに乗り込み、空港へ向かいますた。嗚呼~、バンコクともお別れですね~・・・。

 15時40分頃に空港に着いて、早速ベトナム航空のカウンターでチェック・イン手続きをしたのですが、ここで大きなトラブルが!このトラブルは結構長い話になってしまいますので、次回の「特別編」でその模様をお送りしようかと思います~。トラブルはあったものの、出国は無事に出来ましたので、とりあえずは18時50分発ハノイ行きの飛行機に乗り込みますた。機内で出た食事は、チキンを厚揚げ状にした(?)タイカレー風味の料理がメインだったのですが、コレがなかなかイケてましたね~。もちろんビールとワインもいただきますた。

 ハノイに到着したのは20時20分頃。福岡行きの飛行機が出発するのは午前2時予定ですので、6時間程空港で待たなければなりません。ハノイのノイバイ空港ってめっさ小さいですから、時間潰しが大変なんですよね~。とりあえずは売店が開いている内に、ビールとコーヒーと水をゲットしておきました。6時間も水分無しで過ごすのはマズイですからね~。飛行機への搭乗ゲートがある2階は飛行機待ちの人で混雑しますので、わっち達は3階へ移動。ここは売店もちょっとしかなくて薄暗いですから、あまり人が来ないんですよね~。そこでビールとおつまみで軽く宴会(?)をして、暫くはウォークマンで音楽を聞いていたのですが、酔いと疲れからかめっさ眠くなって来てしまったので、生まれて初めて空港のベンチに横たわって仮眠することに致しました。以前ならこんな場所では絶対に眠れなかったのですが、神経が太くなったのか、すぐに爆睡してしまいました。2時間ほど仮眠して、起きたのが午前1時。めっさ眠い状態は変わらなかったのですが、これ以上寝ると寝過ごすかもしれませんので、何とか起き続けて飛行機に乗り込むことが出来ました。

 2時10分に飛行機はハノイを飛び立ちまして、1時間位すると朝食が出て来たのですが、午前3時に朝食ってどんなんやねん!と思いつつ、腹は減っていましたので食べてみたら結構美味い!エビとホタテのお粥がメインだったのですが、なかなかイイじゃん♪当然の如くビールもいただきました。食事が終わった後は、いつの間にか寝てしまったらしく、気がついたら飛行機が着陸態勢に入っていました。な~んだ、もう福岡上空か。もう帰って来てしまったんだな~、バンコクは楽しかったな~、などとツラツラ考えている内に、飛行機は7時32分に無事に福岡空港に着陸したのでありました。

 以上、今回のバンコク旅行記はこれで終わりでございます。2泊4日と非常に短い旅ではありましたが、実に充実した楽しい旅でございました。今回ゲットして来たブツにつきましては、ボチボチとこのボログで取り上げて行きたいと思っております。とりあえず次回は、バンコクの旅「番外編」をお送りしたいと思っておりますので、よろしければお付き合い下さいませ~♪

2013年2月24日 (日)

バンコクの旅 2013.02~2日目その2

 前回の続き、セントラル・ワールドのB2Sという店が全然ダメでヘコんでしまった所からの続きになります。それでは早速。

 結局何も買わずにB2Sを後にし、お次は向かいのスーパーマーケット、BIG Cへ。時間は16時45分。ここはブツ以外にも色々と雑貨や食料品がありますので、じっくり見ているとめっさ時間が掛かってしまいます。とりあえずわっちはブツコーナーに直行しました。ここは品揃えは少ないですが、最新のブツは置いてありますので、必ずチェックする場所でございます。早速ブツを物色すると、おおっ、昨年好き者の間で話題になった、インリー・シーチュムポンのブツがある!ルークトゥン・モーラム系はあまり見るものが無いのでポップス系を探してみると、N&J、パーミー、マイちゃんの2枚組、ルラーなんかがありました。あと、特売のワゴンを漁ってみると、クラテーちゃんが参加しているサモソン・チミ2が39バーツの投売り状態でしたので、助けてあげることに致しました。結局ゲットしたのは、下の5枚です。

ゲットしたブツ。パーミーなんて買う気は無かったのですが、つい手が・・・。
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 CD以外のモノは表面的にざっと見て目星だけ付けて、後でもう一度来ることに致しました。BIG Cは22時頃までヤッテいますが、他に19時位で閉まってしまう店がありますので。BIG Cを出た時点で既に17時半。朝からずっと嫁さんと一緒に移動していたのですが、次の目的地でありますプラチナム・ファッション・モールまで一緒に行って、ココで二手に分かれることにしました。嫁さんはココで服とか雑貨を見て、わっちはインドラ・スクエアへ行くことにしたのであります。18時半にプラチナムで待ち合わせることにして、わっちはダッシュでインドラ・スクエアに向かったのであります。二手に分かれた時間は17時40分。

 インドラ・スクエアはゴチャゴチャしたプラトゥーナム市場を抜けて、バイヨーク・スカイ・ホテル方面へ行かなければならないのですが、これがまた超絶的に混雑してるのでやんすよ!しかも狭苦しい路地をチンタラチンタラ歩いてるヤツの多いこと多いこと!「どかんかいコラ、シバくぞボケ!」などと、こにたんみたいなことを口走りそうになりつつ、蝶のように軽いフットワークでヒラ~リヒラリと人をかわし、時に邪魔なヤツを蜂のように刺し(ウソです)、なんとかインドラ・スクエアに着いたのが18時!ヤ、ヤバい!全然時間が無い!

この連中をヒラ~リヒラリとかわし、邪魔者を蜂のように刺しながら(?)突き進みました。
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 インドラ・スクエアに駆け込んだわっちは、噂に聞いたブツ屋「ミュージックランド2002」を必死のパッチで探したのですが、インドラに来るのは初めてですので全然見つからん!いつもの習慣で時計回りに店を探し回り、「何処にあんねん!」とめっさ焦っていると、ようやくそれらしい店が!小さい店ですけど、ミュージックランドに間違いありません!結局なんですが、入り口を入って反時計周りで探せば、すぐに見つかる位置にあったのでありますた・・・。

 店に着いた時間は18時7分。18時半にプラチナムに戻る為には、あと8分位しか見る時間が無い!早速ブツを物色し始めると、店の姉ちゃんが日本語で話し掛けて来ますた。おおっ、渡りに船とはこのことか!とばかりに、わっちは姉ちゃんにアレがどーでコレがこーでと色々質問しまくって、大急ぎで抜き出したのが下記の7枚でやんす。姉ちゃんがめっさ薦めまくるモルンディー・プロマジャック(と読むのかな?)も、折角なのでゲットすることに致しました。

ゲットしたブツ。店の姉ちゃんの超オススメは左上のオバハン。
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 時計を見ると18時17分!時間が無い~!店の姉ちゃんが「また会いましょう!」と言うので、わっちは「また来ます、2年後に!」と言うと、姉ちゃん笑ろてましたわ、ホンマ。インドラ・スクエアを飛び出して、今度は大通り沿いの露店が出まくっている歩道をダッシュで通過。混雑していましたが、行きのプラトゥーナム市場の中の通りよりも少しはマシでした。プラチナムに到着したのが18時26分。何とか間に合った~♪無事に嫁さんと待ち合わせ出来たわっちは、3階の「カラフル」という店でパスポート入れをゲットし、上機嫌で店を後にして再びBIG Cへ向かいますた。時間は19時5分ですた。

 BIG Cでコーヒーやタイ・ラーメン等の土産物を色々ゲットした後は、ちょろっとセントラル・ワールド7階のスーパーへ寄って石鹸をゲットし、仕上げのパラゴンへレッツ・ゴーであります。時間は20時也~。パラゴンの4階には嫁さんもわっちも大好きな「エキゾチック・タイ」というコーナーがあって、そこには「アカリコ」というコスメ~アロマ系のめっさイイ店があるんでやんすよ!ただ、そこへ行く前にちょいとブツをチェックということで、4階の「GRAM」へ。本日の仕上げってことで、前から欲しかったノート・ザ・スターと、nakaさんが昨年のベストに挙げておられたOOPIIBSをささっとゲットでございます。その後はエキゾタイのコーナーでバラのボディオイルやセラドン焼の象の箸置きなどをゲット。う~む、やっぱりタイの雑貨は良いですわ♪

ゲットしたブツ。
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象さんの箸置き。
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 パラゴンを出たのが20時50分頃。BTSでサイアム駅からプロンポン駅に移動し、行ってみたかった「ベラ・ナポリ」というイタリアンの店へ直行です。時間は21時15分。ココはバンコクで初めて石窯を導入したピザ屋なんだとか。とりあえずシンハービールの大瓶2本を頼み、ピザはマルゲリータ、パスタはシーフードを注文したのですが、ピザのデカいことデカいこと!直径40センチはあるんじゃないですかね~。薄い生地でパリッと焼き上げてあって、味はすこぶるシンプルなんですけど、めっさ美味い!パスタも魚介の味がしっかりとしていて、これまた美味い!大満足の夕飯でございますた♪

店構え。
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美味いピザとパスタ!
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 夕飯後はホテルの近くのコンビニに寄って、ビールと水をゲットしてから部屋に戻りました。さてさて、明日は最終日ですし、ホテルに15時に集合しなければなりませんから、ほぼ午前中のみが勝負の時間となります。また朝から突っ走らねばなりませんから、明日も結構大変な日になるかもな~などと思いつつ、就寝となりました。

2013年2月23日 (土)

バンコクの旅 2013.02~2日目その1

 さてさて、随分間が空いてしまいましたが、先日行きましたバンコクの旅の2日目の模様をお送りしたいと思います。1日中動き回れるのはこの日だけでしたし、相当に動き回って色々と収穫があった日でございますので、とりあえずは2回に分けてお送りしようかと思います。それでは早速。

 朝は6時に起床し、6時40分頃には朝食のバイキングへ。とにかくこの日は目一杯動き回らねばなりませんから、朝から気合が入っておりました。普段は朝食は摂らないのですが、旅行の時は折角なので食べるようにしています。ただ、いつも朝食バイキングは食べ過ぎてしまいますので、今回は気をつけねば、と思いながらもやはり食べ過ぎてしまいますた・・・。

こんな感じの朝食
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 朝食後はホテルの目の前にあるベンジャシリ公園にて食後の散歩&運動でございます。この公園、バレーやバスケットのコートがありまして、朝からスポーツしている人達が結構いましたね~。日曜日でしたし。あ、セパタクローなんてやっているのを、初めて生で見ました!他にジョギングしている人も多々いました。わっちはとりあえず公園の周回コースを2周して、色々と設置してある運動器具でボート漕ぎ運動やら何やらと色々ヤッテしまいました。冬であってもバンコクですから暑いんですけど、湿度は低いですし更にこの日は曇っていて殆ど日が照らなかったですから、なかなか快適に過ごせる日でございましたよ!

ベンジャシリ公園
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 8時に部屋に戻って軽くシャワーを浴びてから外出準備をして、9時15分に外へ飛び出しました。店は大体10時に開きますから、それまで街の様子を見ながらボチボチと散歩しようということで、プロンポン駅からアソーク駅を経てナナ駅まで徒歩にて。途中気になる店の場所の位置をチェックしたり、怪しげなビルの中に入ってみたりと、なかなか楽しい街歩きでございましたよ!アソークではロビンソンをちょろっとだけ見ましたが、特にソソられる品揃えではありませんでした。ターミナル21は気になったのですが、今回は他に行きたい所が多々ありますので、敢えて今回はカット致しました。そしてナナ駅前のバンコク銀行で1万円を両替し(3172バーツでした)、ナナ駅からヴィクトリー・モニュメント駅へBTSにて移動でございます。時間は11時6分になっていました。

めっさ気になったターミナル21。アソーク駅と直結してます。
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 ヴィクトリー・モニュメントへ行く最大の目的は、ショッピング・モール「センターワン」でございます。ココの1階には中古盤屋がありまして、掘出物が多々出て来ますからね~。あと、2階には(3階だっけ?)GMSという新品のブツ屋もありますし、この2軒で一気に大量ゲットを狙ったワケでございます。ただ、中古盤屋が潰れたとかいう噂を耳にしていましたので、ちょっとドキドキしていたんですけどね~。

 11時25分にセンターワンに着いて早速GMSを物色したのですが、何だか品揃えがボロボロになってましたね~。前に来た時は掘出物が多々あったのに。引き続いて1階へ行ってみると、おおっ、中古盤屋はちゃんとあるではないですか!これでひと安心~ってことで、ブツを物色したワケでございますが、この店はめっさ小さいですし通路も激しく狭く、ブツが整理もされずに棚にブチ込んでありますから、探すのがめっさ大変なんでやんすよ。棚に向かって横を向いた不自然な体勢で、ルークトゥン・モーラム系の棚とポップス系の棚を一通り全て見て、引き抜いたブツが下の10枚でございます。クラテーちゃんがソロ・デビューする前に属していたグループ「4ティーン」のブツを見つけた時は、心臓が飛び出そうになりました!ちなみにこの店を出たのが12時40分でした。

ちゃんとありましたよ中古盤屋が!
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中古盤屋で見つけたブツ。右下が4ティーン。
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 センターワンを後にして、次はBTSでサイアム駅へ移動です。時間は13時丁度。喉も渇いて腹も減ったので、まずは腹ごしらえということで、ローカルながらもキレイなタイ料理屋「インター」へ。地元の人にはかなりの人気店らしく、客はほぼタイ人ばかりって感じでありました。メニューを見ても何が何だかよくわからず、料理の写真集(?)を持って来てもらって指差しで注文。チャーハン・プレートみたいなのと、カキの鉄板焼き、そして春雨のサラダ&シンハービールの大瓶でございます~。

店構え
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これが料理だ!
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 この店、マジでめっさ美味いです。注文した料理は全て大正解!辛いかと思っていた春雨のサラダも大して辛くなく、実に心地よく食べることが出来ましたよ!カキの鉄板焼きも絶品ですし、今後はバンコクに来たら外せない店になりそうであります。店に入ったのが13時25分で、出たのが14時15分ですから、結構じっくり味わってしまいました♪

 食後はとりあえずMBKへ。1階にメーマイプレンタイの店があると聞いていましたので、行かないワケにはいかないでしょう。ただ、場所を知らないので1階を暫くウロウロ徘徊していると、スカイウォーク方面の入り口の近くにあった!入り口を入って反時計回りに見て行けばすぐに見つかったのに、わっちは習慣的に時計回りに店を見てしまいますので、めっさ遠回りになってしまった!という話はさて置き、このショップ、懐メロ専門店ではありますが、流石に凄い店ですね!我が敬愛するサーヤン・サンヤー先生からワイポットおやじ、ブッパー・サーイチョン、スラポン、その他ワケのわからない歌手多数、凄まじい品揃えであります。そんな中から抜き出したのが、下の5枚であります。「モン・ラック・ルークトゥン」のサントラは嬉しいですね~。その後、店のすぐ近くの両替屋で再び両替です。1万円が3180バーツ。朝の両替よりもちょっとだけレートが良い~♪

こんな店
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ゲットしたブツ達
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 意気揚々とMBKを後にしたわっちが次に目指したのは、セントラル・ワールドであります。ココはB2Sという侮れない店がありますからね~。メジャーなブツから結構マニアックなブツまで幅広い品揃えですから、めっさ楽しみにしていたのでございます。ZENを通ってセントラル・ワールド2階に到着し、端っこにあるB2Sへ移動してブツがある1階へエスカレーターで降りると・・・ありゃりゃ、駐車場に出てしまったぞ?な、何じゃこりゃ?店は一体何処へ行った?何だかワケわからないまま1階へ移動してB2Sがあった辺りをウロウロしても、やっぱり店が無い!散々迷った挙句、ようやく3階にあるブツコーナーに辿り着きますた!おのれB2S、勝手に店舗を変えてんじゃねえぞコラ!

 やっとのことで辿り着いたB2Sで、早速ブツを見始めると・・・ありゃりゃ、ココってこんなに品揃えが薄い店だったか?メジャーなポップスのブツとインディーズ系がちょっとだけあって、ルークトゥンなんて殆ど無いじゃん。あるのは懐メロ系少しと、新作はカーオティップとかタカテーンとかターイ・オラタイとかの超メジャーものばっかり?な、何じゃこりゃ?一体どうなっとんねん?やっぱりCDなんて置いてても売れないから、こんな事態に陥っているんですかね~。ぶっちゃけ、めっさヘコんでしまいますた・・・。

 というワケで、この続きは次回でございます~。お楽しみに~・・・って、楽しみにして下さる方がいらっしゃればイイんですけどね~。

「そんな人~、誰もいないと思うよ~♪」byはりー
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2013年2月22日 (金)

ブログ復活でございます。

 皆様、ご無沙汰しております。ころんでございます。「ある事情」でこれまでヤッテいたブログ「気ままに音楽散歩~ころんの音楽探訪パート2」を休止せざるを得なくなり、大変に申し訳ございませんでした。「何だあの野郎、突然やめやがって!」とお怒りの方もいらっしゃるかと思いますが、全てワタクシの不徳の致す所でございまして、言い訳のしようもございません。今回はその「ある事情」というモノをお話致したいと思います。

 「気ままに音楽散歩」はほぼ毎日のように更新していたワケでございますが、それにはあるカラクリ(?)がありました。それは何かと言いますと、会社の勤務時間中ですが、仕事の合間の空いた時間を利用してブログネタを書いたり、ブログ更新をしていたのであります。家に帰って来てからネタを書いたり更新したりでは、ほぼ毎日更新するのは難しいですからね~。一応「出来るだけ毎日更新しよう」と考えておりましたので、勤務時間中のネタ書きということを、仕事に支障が出ない範囲でヤッテいたワケでございます。

 ところがそれに気付いた人がいまして、「勤務時間中にブログをやっているなどとはケシカラン」ということで、本部のコンプライアンス委員会みたいな部署に通報されてしまったのであります。ワタクシとしましては、仕事に穴を開けているわけでもなし、業務に支障の無い範囲でヤッテいるのだから別に構わないだろうという考えでヤッテいたのでございますが、まあハタから見たら「何だアイツは!」と反感を持たれても仕方の無いことではありましょう。結局「気ままに音楽散歩」の存在から何から全て会社に知れ渡ることとなり、社長や専務等の役員にまでブログ内容を晒されるという事態に陥ってしまいました。

 ワタクシとしましては、自分のプライベートな姿を会社の人達に晒されるのはイヤでしたし、ブログにコメントをして下さる方々のことを会社の人達に知られてしまうのも、ガマンならないことでございました。その為に「気ままに音楽散歩」を休止した次第でございます。自分勝手な判断ではありますが、休止の背景には以上のような事情があったのであります。

 しかしブログをやめる気は全くありませんので、こうやってまた新たなブログを立ち上げ、「気ままに音楽散歩」の内容を全てインポートした上で、心機一転今後もブログ更新を続けて行こうと思っている次第なのであります。一度は皆様を裏切ってしまったような形になってしまいましたので、全然誰にも相手にされないとしても仕方の無いことだとは思いますが、出来ましたら今後もお付き合いいただけたら幸いでございます。本当に申し訳ございませんでした。

 以上、ころんからのお詫びと事情説明でございました。今後は毎日更新みたいなことは出来ないと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。あと、前にやっていた「気ままに音楽散歩」は完全に閉鎖して削除しようと思っております。

「バカころんのせいでこんなことになって、本当にすいませんでした。」byななみー
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「本当にごめんなさいね。」by翼
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2013年2月11日 (月)

バンコクの旅 2013.02~1日目

 さてさて、先日はバンコクに行って来ましたので、その旅行記をアップしておこうかと思います。まずは1日目ですね~。この日は朝6時起床で7時過ぎには家を出発しまして、福岡空港に着いたのが7時40分頃。旅行会社のカウンターには8時半集合となっていましたが、土曜は混雑が予想されますので早目に行って旅行会社で手続きをさっさと済ませ、朝食のうどんを軽く食べたら航空会社のカウンターへ。今回はベトナム航空で行く旅でございますが、一度ハノイで乗り継ぎしてからバンコクへ入るルートとなります。ベトナム航空ってエンタメ設備が全然イケてないので、機内で過ごす時間が退屈かな~?

 飛行機の出発は10時37分。離陸後すぐにヘッドフォンが配られまして、とりあえずは線を繋いで機内放送を聞いてみると・・・おおっ、ベトナムのポップスやっとるやんけ!う~む、実にイイ感じ。結局着陸前までずっと、気分良くベトナム・ポップスを聞いておりますた。機内食も結構イケてましたし、ビールはキリンの一番搾りもありましたし(ワインも飲んだりして)、なかなかやりますな~ベトナム航空♪ちょいと見直しますた。

レ・クエンなんかも流れてますた
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 グダグダと飲み食いしてベトナム・ポップスを聞いている内にハノイに到着。時間は現地時間で13時14分。ここで乗り換えるワケでございますが、ハノイのノイバイ空港ってめっさ不親切で、全然案内表示が無いんでやんすよ。一応事前に乗り換え方法は調べていましたが、実際に行ってみると本当にワケわかんねー!ご参考までに記しておきますと、着陸後に空港ターミナル施設内に入ったら、赤い看板(?)が目立つアライバル・ビザのカウンターがあります。そこを素通りするとすぐ左にトランジット・カウンターがありますので、そこで次の切符とパスポートを係員に見せれば、横のエスカレーターを上がれと言われます。上に行くと身体&荷物検査の場所がありますので、そこを抜ければ売店が立ち並ぶ待ち合い場所と搭乗ゲートになります。

 ハノイからバンコクへの飛行機の出発は、現地時間で15時45分。機内でまた食事が出たので、またビールとワインを飲んだりして♪そうこうしている内にバンコクに17時40分に到着。さっさと入国手続きを済ませてスーツケースを拾い上げ、現地ガイドとご対面でございます。現地ガイドはチャイチャナというちっこいおっさんですが、よくこれで日本語のガイドやっとんな~という位に日本語が下手クソなんですよね~。大体言ってることはわかりますから、まあいいんですけど。その後旅行会社のマイクロ・バスで今回の宿泊先、BTSの駅で言えばプロンポンのすぐ近くにあるインペリアル・クイーンズ・パークへ移動。チェック・インしたのが19時15分と予定より30分近く遅れたのですが、それは同じグループの中にチンピラみたいな連中がいて、そいつ等が空港でダラダラしていたからであります。人の迷惑を考えられないヤツは、ツアーに参加する資格は無いんじゃボケ!

インペリアル・クイーンズ・パーク。結構豪華なホテル。
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内装も豪華!
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 チェック・インしてボーイが部屋に荷物を運んで来たら(これがまた遅い!)すぐに外に飛び出しますた。時間は19時35分。出来ればホテル近辺のデパートやスーパーを見て回りたかったのですが、時間が遅いので諦めますた。めっさ喉が渇いていましたので、すぐに事前に行こうと決めていたビアホールの「ロンドナー・ブリュー・パブ」へ。地図ではプロンポン駅からすぐの所なんですが、探せど探せど全然見つからない!もしかして潰れたのかな~と思いながら何度も同じ場所を行ったり来たりして、とあるビルの地下へと続く階段の先を見ると、ありゃりゃ、あるじゃん!本当に駅のすぐ近くに目的の店はありますた。地下にあるとは思っていなかったので、なかなか発見することが出来ませんですた・・・。ちなみに時間は20時半ですた。

オマエ見つけにくいねん!
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 店内に入ると、バドワイザー・ガールみたいなビチビチの服を着たカールスバーグ・ガールが席へ案内してくれました。頼んだのはタイガービールとシンハービールをそれぞれ1パイントずつ。料理はガイヤーン(焼いた鶏ですね)とフライド・ポテトと目玉焼き乗せカニチャーハン。ビアホールですのでビールが美味いのは当然なのですが、料理もかなりイケてるんですよね~。ガイヤーンには何故かソムタムともち米が付いていたのですが、ソムタムがめっさ辛いんでやんすよ。辛いものが苦手なわっちにはかなり手強かったのですが、唐辛子を避けながらビールで流し込んで、何とか食べた次第でございます。ガイヤーン自体はめっさ美味いですし、チャーハンもポテトも実にイイ感じでありまして、大満足の夕飯でございますた!

ビールも料理もイケてますよ!
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 あ、別にどうでもいい話なんですが、夕飯の会計をしてくれたのはビチビチの服を着た結構美人な姉ちゃんだったのですが、お釣りを受け取って「ありがと~♪」と言いながら姉ちゃんの顔を見たら、うっすらヒゲが生えとったぞ?な、何じゃオマエ、カマやったんかい!この国は男やら女やら、ようわかりまへんわ。

 店を出たのが21時半ですたが、夕飯後は閉店間際のエンポリアムへ行き、上から下までざっと下見。売っているブツの大体の傾向を把握してからホテルに戻りますた。さてさて、明日は朝から晩まで突っ走らねばなりませんから、体力温存の為に早目の就寝と相成りますた。というワケで、1日目はこれにて終了でございます~。

ついでに、エンポリアムの写真でございます。閉店は22時です。
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2013年2月10日 (日)

酩酊音楽酒場~DALIA 「タイトル不明」

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 みなさん今晩は~。ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」は、ジャケに「DALIA」と書いてある以外はアラビア文字ばっかりなので、一体誰の何というブツで、何時頃何処で発売されたのか全くわからないアルバムを取り上げます。とりあえずは便宜上、この歌手のことはダリアさんということにしておきましょうか。

 これはころんさんが関西のブックオフで250円でゲットして来たブツなんですけど、ジャケ写がかなりの美人なので思わず買ってしまったんだそうです。ジャケ裏の写真は女優の野波麻帆みたいな感じでホントにキレイな人ですから、単なるジャケ買いであっても文句は言いませんわ。カワイイ女子・キレイな女子が大好物の私が許してアゲル!

「アタシに似てるの?」by野波さん
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 こういうブツって、写真だけが良くて中身がさっぱりだったら、ころんさんをシバくだけでOKなんですけど、困ったことにメチャクチャに素晴らしい内容なんですよね~。もっとこの人のことが知りたい~っ!て強烈に思ってしまう位に、本当に素晴らしい作品なんですよ。あ~どうしましょ。どなたか、この人のことご存知ありませんか?求む情報!

 で、一体何が素晴らしいって、まずはこの歌声ですよ!節回しはフェイルーズを意識しているんだと思いますけど、ナンシー・アジュラムちゃんよりもカワイイ歌声で、るーみん(マージダ・エル・ルーミーね)よりも可憐で、フェイルーズみたいにはフワフワしてなくて、もう激烈萌え萌えな歌なんですよ。カワイイキレイなお顔の通りのカワイイキレイな歌声、たまりませんわ~ん♪私はもうメロメロですわよ~ん!世の中には声で聞き手をKOしてしまう歌手っていますけど、この人の声も本当に反則級のステキさです。

「アナタ、反則ですわよ♪」byななみー
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 そしてこの歌声にプラスして、アラブ歌謡とは思えない位の音楽性の幅広さがあるんですよ。しかも素晴らしくポップで親しみやすいんです!1曲目からアラブ歌謡にしては軽やかで親しみやすいな~って感じなんですけど、曲が進むに連れてどんどんアラブ歌謡の本流から外れて来るんですよね~。グアコみたいなラテン風リズムが出て来たと思ったら、お前はアジア歌謡か!って感じのしっとりAORバラードがあったりするし、マンボじゃないけど「うっ!」って言ったりする超ポップな曲もあるし、一体この人は何者なの?って感じなんですよね~。あ~、もうたまらない程カワイイわ、この人♪どうしようもない位に大好きになってしまいました。

 以上、メロメロなアラブ歌謡を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました!あと、今回は試聴の探しようが無かったので、試聴の貼り付けは無しです。それじゃあ、またね~♪

2013年2月 9日 (土)

PRAEW KANITKUL 「MELODY OF PRAEW」

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 タイのポップス歌手プレーオ・カニタクン(と読むのかな?)の、2010年発売のアルバムであります。このブツは2011年にタイに行った時にゲットしていたブツなのですが、そういえばまだ封さえも開けてなかったな~ってことで、棚から引っ張り出して今回のネタにしている次第でございます。先日行ったバンコクでもまだブツ屋に並んでいましたけど、もしかしたら結構好評なブツなんでしょうかね~。このブツは新譜というワケではなくて、04年のアルバムに曲を追加したという形らしいのですが、そんな形で発売されるぐらいですから多少は人気のあるブツなのだと推測致しますが、いかがでしょうか?

 それにしてもこのブツ、非常に良い仕上がりですね!パッと聞いて感じるのは、インディーズっぽい丁寧なハンドメイド感に溢れた作りだな~ってことであります。タイではメジャー・レーベルのブツよりも、インディーズの方が「リスナーに伝わる」音作りをしている場合がありますけど、このブツもまさにそんな感じの音作りなんですよね~。打ち込みだけで済ませてしまうようなやっつけ仕事的な部分は全く無く、ズラリと並んだポップでカワイイ楽曲を、実に丁寧に心を込めてアレンジしているのがよく伝わって来ます。イイですね~、こういう愛情溢れる作りって♪

 そしてこれまた良いのが、プレーオちゃんの歌声であります。昔のアルバムに最近の曲を足したという作りだからなのでしょうが、曲によって歌声が違っていたりはしますけど、どれもイイ歌声なんですよね~。その昔アイドル・ユニットで歌っていた娘ですので、アイドルっぽいカワイイ歌声ではありますが、タイのアイドルには珍しいちょいとハスキーな部分がありまして、カワイイだけではない落ち着いた色っぽさもあるのでやんすよ♪ジャケの通りのカワイイ娘が、カワイイながらもちょっとハスキーな声で艶っぽく迫って来るワケでございますから、アジアン・アイドル好きのわっちにはたまらんのでやんすよ!フォー・モッドが時折見せるようなしっとりしたアジアンな表情もしっかり持ち合わせていますし、何とも素晴らしい娘ではないですか!

 イヤイヤ、マジで良い娘ですね~。こんなステキなブツを2011年にゲットしていたにも関わらず、今まで棚の肥やしにしていたワケでございますから、わっちも本当にエエ加減なもんでやんす。まあ今更ながらではありますが、こういうブツを聞くことが出来て本当に良かったと思っております。やはりタイ・ポップスは侮れませんな。昨年はタイ・ポップスへの興味をすっかりと失っておりましたが、今年はバンコクにも行ったことですし、タイ熱が久し振りに復活しそうな予感が致します。今年はベトナム、フィリピン、タイを三本柱として聞いて行くかな~?

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、ポップでカワイイ曲ですね~。」→コチラ

「もう1曲、トランペットがイイ感じ♪ちょいとハスキーな声がステキです。」→コチラ