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2012年12月29日 (土)

興味津々音楽探求~ANNETT LOUISAN 「TEILZEITHIPPIE」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げるのは、ドイツの歌手アネット・ルイザンの08年盤です。わたしがゲットした盤はボーナスCD付き化粧箱入り2枚組なんですが、通常は1枚だけなのでしょうか?ジャケットは以前から知っているアルバムなのですが、オシャレなフレンチ・ポップスと思っていましたので、これまで買いませんでした。でも実はドイツ・ポップスだったんですね~。

 わたしはドイツ・ポップスなんて全然知りませんので、ころんさんに聞いたところ「わっちもネーナとかヒューバート・カーぐらいしか知らないでやんすね~」とのことでした。まあころんさんが基本的にヨーロッパに弱いのは知ってましたけど、こんなに役立たずとは思いませんでした(←誰が役立たずじゃ!byころん)。ドイツに独自の音楽シーンがあるのかどうかはよく知らないですが、英米っぽい音楽をドイツ語で歌っているだけなのかな~ってイメージがありますけど、実際はどうなのでしょうか?

 このアネットさんの音楽を聞く限りでは、音楽的なベースは英米のポップスとフレンチ・ポップスって感じがしますね。でも、クールな視点で各国の音楽のいい所をキッチリと取り入れていて、見事なポップスに仕上げていると感じられます。現在のポップスも昔のポップスもキッチリ反映した幅広い音楽性は、ここ何年かの流行の「温故知新的音楽」の集大成って感じもしますね~。こういう音楽が英国や米国ではなくてドイツから出て来たというのは、何だかとても興味深いです。音楽の本流は、本場よりも周縁からの方がよく見えているのかな?

「音楽の本流は周縁から。」byめぐりん
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 このアルバムは本当によく出来ていると思うんですけど、ころんさんも「これまで聞いた欧米の音楽の中でも屈指の出来じゃないですかね~」なんて言ってました。ドイツ語の響きってかなり硬質でギクシャクしているイメージがあるのですが、アネットさんのカワイイ歌声は、ドイツ語の硬い響きに良い感じの柔らかさと洒落っ気を与えているように聞こえますし、英語でもフランス語でもない独特の雰囲気を持っていて、とても新鮮だと感じられます。別にドイツの独自性とか民族性をアピールするような作品ではないにしても、普通のポップスとしてここまで完成度が高い作品って、滅多に出会えないような気がしますね~。本当に素晴らしいアルバムだと思います!

 アネットさんの歌もステキですし、曲も珠玉のメロディがズラリと揃っていて、1曲1曲のアレンジも完璧ですし、何から何までポップスとして素晴らしいとしか言いようが無い仕上がりだと思います。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「まずは1曲、一撃必殺の素晴らしい曲ですよ!」→コチラ

「もう1曲、ポップでカワイイ曲です。」→コチラ

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コメント

めぐりん 様

へ~、いいですねぇ、これ。
ドイツにもこういった感じのポップスてあるんですね。
ドイツというと、ハード・ロックとかニナ・ハーゲン、後はボニーM位しか浮かんでこないんですよね~(笑)。

>おやぢ様
コメントありがとうございます!ヒワイイ大使のめぐりんです。
アネットさんは素晴らしいですよ!ポップスとしての完成度は相当に高いと思います。ポップス好きには絶対のオススメかと思います。ドイツっていい感じのポップスがあるってイメージはあまり無いですけど、アネットさんはずば抜けて良いと思います♪機会がおありなら、是非!

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