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2012年10月24日 (水)

SONGUL KARLI 「KAC BAHAR」

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 トルコの歌手ソンギュル・カルリ(と読むのかな?)の、04年のアルバムです。この人のことは全く知らないのですが、トルコ歌謡を色々と聞いていた04年頃にいつの間にかゲットしていた1枚であります。確かオフィス・サンビーニャさんの輸入盤500円セールでゲットしたブツだと思います。あの頃はサンビーニャさんのセールで、トルコやらマレーシアやらのブツを色々とゲットしていたものでありますた。その後8年近いブランクを経て、最近は再びサンビーニャさんから色々買うようになりましたけどね♪

 ところでわっちは、このブツがどんな内容だったのか全く記憶に無いのですが、もしかしたら当時はゲットしただけで、一度も聞かなかったかもしれません。まあ聞いていたとしても、全く覚えていないワケですから、聞いてないのと同じなんですけど。とりあえずはトルコ好き好き状態になってしまった現在、8年ぶり位に棚から引っ張り出して聞いてみたのでありますが、これがなかなかステキな内容なのでありますよ!ルックスもカワイイですし(ちょっと眉毛細過ぎるけど)、こんなブツを記憶から消していたなんて、わっちは一体何をヤッテるんでしょうね~。ちょっと反省。

 ジャケからすると、アラベスクとかポップスでもヤッテいそうな感じのブツではありますが、実際にヤッテいるのはハルクのようです。しかも伝統色バリバリのハルクではありません。ハードコアなハルクに対してはちょいと苦手意識のあるわっちでやんすが、例えばフェリアル・オネイみたいな過激な前衛ハルクみたいなのは好きなんですよね~。このブツはオネイちゃんみたいな前衛ハルクではないものの、打ち込みやドラム、ギターなんかも使ってありまして、しかも伝統的な演奏をキッチリと生かしながらの使用ですから、音的にあまり不自然な所は無いように感じられます。バリバリの伝統的ハルクには無い装飾音があったり、ビートの強化なんかが施されていますので、隙間の多い伝統的ハルクよりもずっと聞きやすくなっていまして、わっちみたいなハルク素人には大変に親しみやすい仕上がりになっていると思うのでやんす♪

 ソンギュルさんの歌は、ギュライとかザラなんかと比べたらちょいと繊細さに欠けるように聞こえる気もしますが、かなりイケていると思います。ちょっと低めの凛とした歌声が実にイイ感じで、ハルク好きの方にも十分にアピール出来るんじゃないでしょうか。調べてみると、この人はどうやら94年頃からブツを出しているようですので、そこそこのキャリアがある歌手のようですね。なるほど、トルコで10年もブツを出し続けることが出来るなら、しっかりとした実力があるのは当然でしょう。ただ、最近は全然ブツを出していないようですけど・・・。

 それにしても、特に関心があるワケでもなく、何となく棚から引っ張り出したブツではありますが、これはなかなかの拾い物でしたね~。わっちの棚の中には、コレと同じようなブツが他にも色々と眠っているかもしれませんので、とりあえず、まずはトルコのブツを掘り起こしてみようかと思う、今日この頃でやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、こんな雰囲気ってことで。」→コチラ

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