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2012年10月

2012年10月31日 (水)

安藤裕子 「勘違い」

Pandoyuko004
 日本が誇る奇人変人シンガーソングライター安藤裕子の、今年発売のアルバムであります。この人のブツはいつも聞く者を「不思議の国の安藤ワールド」に引きずり込む、蟻地獄のように強烈な磁場を持っていますが、今回もその例外ではありません。聞いていると、いつの間にかめくるめく安藤ワールドの迷宮に引きずり込まれてしまい、全く出口無しの状態になってしまうのであります。前に進んでも安藤裕子、後に戻っても安藤裕子、右も左も安藤裕子、上も下も安藤裕子、何処へ行こうと狂人のように目を見開いて薄笑いを浮かべた安藤裕子が待ち構えておりまして、安藤ワールドに足を踏み入れたら最後、安藤裕子から逃れる術はありません。安藤ワールドに足を踏み入れた者は、有無を言わさず安藤裕子に犯されまくるのであります。いつもいつもこれだけ猛烈に強烈で濃密な独自の世界を作り上げる才能には、本当に感服致します。

 まあこれだけクセがある人ですから、ハッキリと好き嫌いが分かれると思いますが、この安藤ワールドを受け入れられるかどうかで、この人に対する評価はまるっきり変わって来ると思います。言うまでも無く、わっちは安藤ワールドをメチャクチャに高く評価しております。今のJ-POP界にこれだけ強烈な世界を作れる人は、他にいないんじゃないですかね~。というワケで、わっちは取り憑かれたかの如く、今日も安藤ワールドに足を踏み入れるのでありますた。

 今回はこれ以上言うことはありません。安藤ワールドに興味がおありの方は、是非足を踏み入れてみて下さい。ただ安藤さんは、お試し見学ツアーなんてモノを許してくれるような人ではありませんので、足を踏み入れる際は頭のてっぺんからつま先まで安藤さんにシャブリ尽くされることを覚悟の上でお願い致します。まあ心構えとしては、こちらも安藤さんの全てを舐め倒すという気概で臨めばよろしいかと。

あと、ちょいと試聴を貼り付けておきますので、安藤さんのイカレた世界をちょろっと覗いてみて下さいね→コチラ。そしてもう1曲ついでにコチラ

2012年10月30日 (火)

タイのブツゲット~2012.10

 先日ですが、クルクルクルンテープというネットショップでタイのブツを買ったのに、全然ブツが届かないという話を書きました。その後「いつになったら届くねん!」というメールを送ったのですが、結局「しばらくお待ち下さい」という返事しかありませんですた。仕方ないのでずっと待っていたワケでございますが、ようやく昨日10月29日にブツが届きますた。前にクルクルパーは「10月4日に発送した」と連絡を寄越しましたが、消印(と呼ぶのかな?)を見ると10月10日になっています。やっぱり送るの遅かったんやんけ!10月4日に発送したなどと大嘘を吐いて、詫び一つ入れずに開き直る態度、ネットショップの風上にも置けないトンデモショップでございますな。今回注文したのが9月25日でしたから、結局1ヶ月以上かかってやっとブツが到着したのでありますた。遅い・嘘吐き・不誠実の三拍子揃ったクルクルパー、もう二度と使いません。

 というワケで今回ゲットしたブツを、備忘録を兼ねて下記に並べてみようかと思います。ただ、こんなに気分の悪いショップでゲットしたブツだけに、ブツ自体も悪いモノのように思えてしまって、何だか聞く気がしない・・・。

1、ラチャノック
Pratchanoksrilophan003

2、イン様
Pyingthitikarn002

3、ターイ・オラタイ
Ptaiorrathai021_2

4、タカテーン
Ptukatan006

5、アーン・ザ・スター
Pearnthestar011

6、ヌイ・スウィーナー
Pnui002

 今回は上記の6枚でございます。本来であればラチャノックの新作なんかはめっさ楽しみなブツなんですが、クルクルパーのせいですっかり気分が萎えてしまい、マジで聞く気がしないですね。作品自体にケチが付いてしまったような感じです。出たばかりのカーオティップの新作なんかは、クルクルパーではなくて別のショップでゲットしないといけないですね~。

2012年10月28日 (日)

裸のロリーズと対談

 先日、こにたんが勝手に「裸のロリーズ」などというグループを作って、その世話をわっちに押し付けて来ました。仕方ないので、まずは連中と対談しておこうかと思います。新メンバーのアイリが、どんな人格の持ち主なのかも全くわかりませんので。便宜上アッキーは「キ」、アイリは「ア」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

ろ「今日は『裸のロリーズ』として勢揃いしてもらって、とは言ってもメンバーは二人だけですが、対談しておこうかと。」
キ「ほら~、この人がころんさんなんだにゃん。」
ア「ウケる~♪」
ろ「何が?」
キ「ころんさんって若い娘好きなのに年増の美女も好きで、中の下以上の女の人なら何でもイイっていう変質者なんだにゃん。」
ア「え~、そうなんだ!」
ろ「根も葉も無いこと言うんじゃありません。」
キ「近寄らない方がイイんだにゃん。」
ア「何で?興味津々なんだけど♪」
キ「え?」
ろ「わっちに興味津々なんですか?」
ア「うん!だって音楽のこと色々知ってるんでしょ?」
ろ「はあ、まあ普通の人よりは。」
ア「アイリは世界中の音楽のこと色々知りたいの!色々教えて欲しいの!」
キ「アイリちゃん、気は確かにゃん?」
ろ「何だか珍しいことを言う娘でやんすね。めぐりんタイプですかね?」

「めぐりんタイプってどんなタイプ?」byめぐりん
Phiwaiimegu032

ア「アイリは音楽に詳しい年上の男の人が理想なの!」
ろ「お~、実に良い娘ではないですか♪」
キ「でもころんさんは変質者なんだにゃん。」
ろ「違います!」
ア「音楽が大好きで、しかも優しくてカッコ良かったらサイコー!」
ろ「お~、それってわっちのことじゃないですか♪」
キ「バカ言ってんじゃないにゃん。」
ろ「アイリはワールド系音楽好きの男達に夢と希望を与える、ステキ娘でやんすね~。」
ア「イヤ~、それ程でも~♪」
キ「バカが二人揃ったにゃん・・・。」
ろ「アイリはどんな音楽が好きなんですか?」
ア「アイリは元々洋楽ロックが好きだったんだけど、そこから広がって色々好きになったんだ~。」
キ「どうやって広がったのかにゃん?」
ア「近所のショッピング・モールにカルディっていうお店があって、そこでいつもラテンの音楽が流れてるんだけど、『あ~、この音楽イイな~』って思ったのがキッカケ。それからサルサとか聞き始めて、ラテンの雑誌を買うようになったら、そこからまた色々広がって。」
ろ「へ~、店のBGMってバカに出来ませんね~。そんな所から興味を持つ人がいるんですね~。」
ア「色んな音楽のことが知りたいんだけど、音楽のことわかる人が周りに全然いなくて。でもココに来れば音楽に詳しい人がいっぱいいるし、凄く楽しそうだと思って♪」
ろ「なるほどなるほど。そういうことならココに来て大正解でやんすよ。わっちもいますし、ヒワイイ大使随一の音楽好きのめぐりんもいますし、黒人音楽好きのはりーもいますし。色々教えてもらって色々吸収したらイイと思います。」

「黒人音楽なら~、はりーにお任せ~♪」byはりー
Phiwaiihari031

ア「ありがと~、アイリ嬉しい~♪」
ろ「う~む、何だかこんなに良い娘は久し振りですね~。」
キ「良い娘じゃなくて、世間の感覚から思いっ切りズレた変態娘だにゃん。」
ろ「変態でも、わっちから見て良い娘ならばそれで良いのでやんす。」
ア「アイリは変態じゃないよ~。音楽の趣味が普通の人よりちょっと広いだけ。」
ろ「あ、それはわっちもでやんすよ!わっちは色々な音楽が好きなだけの、ただの音楽好きなんでやんす。ただそれだけですよ。」
ア「だよね~!人によって趣味って色々あるけど、プロ野球が大好きな人とか、服が好きでた~くさん持ってる人とか。ころんさんとかアイリは、音楽がだ~い好きで色々聞いてるだけだよね?全然変態じゃないし、アイリとかが変態だったら、熱中出来る趣味を持ってる人は全員変態になっちゃう。」
ろ「そう、その通りでやんす!アイリって、実に話がわかる娘じゃないですか!」
ア「イヤ~、それ程でも~♪」
キ「何だかこの二人、妙に気が合ってるにゃん。」
ろ「ヒワイイ大使や私老化防ぎ隊(仮名)とかに、アホだのバカだのキモいだの変質者だの色々と言われ続けて来ましたが、ここに来てやっと心のオアシスのような娘が出現しましたね~。わっちは嬉しいでやんすよ♪」
ア「アイリも嬉しい♪」
キ「姫は全然嬉しくないにゃん。」
ろ「うーむ、世の中には可愛くて性格も良くて音楽大好きという、ワールド系音楽愛好男子にとってはまさに天使のような女子が存在するんでやんすね~。」
キ「国の特別天然記念物だにゃん。」
ろ「アイリには今後、ワールド系音楽愛好男子の心の支えとなるような活動を期待していますよ!」
ア「了解です~♪」

「世のワールド系音楽愛好男子の、心の支えを目指します!」byアイリ
Pairi004

キ「あの~、姫もアイリちゃんと同じグループのメンバーなんだにゃん。」
ろ「じゃあアッキーもワールド系音楽愛好男子の心の支えになって下さい。」
キ「う~、何かキモそうでイヤにゃん。」
ろ「お前クビ。」
キ「頑張るにゃん!アイリちゃんには負けないにゃん!」
ろ「そうそう、それでこそみんなの姫様アッキーですよ。姫様は誰にでも平等に優しんでやんしょ?」
キ「その通りにゃん♪」
ろ「じゃあその証拠を見せて下さい。」
キ「証拠?・・・じゃあグループ名の通り、ワールド系音楽愛好男子の為に、本当の裸のロリーズになってあげるにゃん♪」
(と、服を脱ぎだす)
ろ「脱がんでエエわボケ!ここはアダルト・サイトとは違うんじゃい!」

「アイドルじゃなくて脱イドル目指すにゃん?」byアッキー
Pakkey005

 以上、これまた激しくどうでもいい対談になってしまいますた。大変に失礼致しますた。とりあえず皆様におかれましては、裸のロリーズの今後の活動をどうぞ温かく見守ってやって下さいませ~♪

2012年10月27日 (土)

SERTAB ERENER 「EY SUH-I」

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 10月の3連休に別府に行って来たのですが、別府八湯の一つである柴石温泉に入りますた。石鹸やシャンプーを置いてない温泉だというのは最初からわかっていましたので、予め石鹸・シャンプーセットを持って行ったんですけど、いざ温泉に入る時に貴重品と一緒にコインロッカーの中に閉じ込んでしまい、結局温泉の湯だけで頭や体を洗うハメになってしまいますた・・・何てこったい!それと、ここは内湯と露天があるのですが、内湯が熱いの何のって!普通湯とあつ湯があるのですが、どっちも熱いんですよ。特にあつ湯は全身浸かるのなんて不可能で、わっちは足だけ突っ込んで足湯にしていたのですが、2分位浸かると茹で上がったように真っ赤になってしまいまして、これはまるで熱湯風呂やんけ!などと思った次第であります。まあ熱い湯でも水風呂があれば長時間入っていられますが、無かったので体がめっさ熱を持った状態で風呂から上がることになってしまいますた。

 温泉は嫁さんと一緒に行きましたので、男風呂から早めに出て来たわっちは、嫁さんが出て来るのを待っている間、風呂小屋の外側にある屋外の待ち合いのベンチに腰掛けて、ウォークマンを聞いていたのでありますた。その時に何故かセルタブのこのブツを選んで聞き始めたのですが、これが実にいい感じなのでありますた♪わっちは通常、ボログ作業をしている時とか通勤時にウォークマンで音楽を聞くことが多いのですが、そんな時の聞こえ方とは何だか全然違ったのであります。目の前には自然の山の風景があったのですが、ここで聞けるセルタブの歌は、この景色に非常にしっくりと来ていたのでありますた。理由はわかりませんけど。

 このアルバムはトルコのポップス歌手セルタブがサナートに挑戦した作品ということで、ワールド系音楽ファンを驚かせたブツでありますが、サナートやハルクがイマイチ苦手なわっちには、トルコの土産物屋でゲットした時から、おそらくちょっと親しみ難いブツなんだろうな~という予感がしていますた。とりあえず1回目はボログ更新作業をヤッテいる時に聞いたのですが、セルタブの特徴的な細い声には馴染みがあるものの、やっぱり魅力がわかり難くてなかなか手強いブツだと感じられますた。その後通勤時に聞いても同様でありまして、やっぱりコレはわっちには手に負えないブツなのかな~という印象が強くなってしまったのでありますた。

 ところが温泉上がりに外の風景を眺めながら聞いたら、何故か実にいい感じに聞こえたワケでありますよ。その理由が何なのかは全然わかりませんけど、セルタブのサナートは別府の山の風景に合っているでありますた。うーむ、不思議。サナートは芸術音楽であって、イスタンブールの都会で発展して来た音楽ですから、自然の中で育まれて来た音楽ではありません。サナートが街の風景にフィットするのは何となく理解出来ますが、自然の風景に合うのは何故なのか、考えるほどにわかりません。まあもしかしたら、このブツが自然の風景に合っているなんて感じるのはわっちだけなのかもしれませんが、その謎を解くべく今後もこのブツを聞き続けて行きたいと思っております。

 で、このブツでございますが、セルタブがサナートを歌っているワケなんですけど、相変わらずの細い声ながらもしっかりとした本格的な歌を聞かせてくれるんですよね~。ポップス歌手のセルタブがこれだけ見事にサナートを歌えるなんて、本人以外は誰も想像しなかったんじゃないでしょうか。まあこの人の基礎にはサナートがあって、昔からその素養があったらしいんですけど、それにしても見事な歌いっぷりには感心してしまいますね~。流石わっちのセルタブちゃん!・・・って、この人って確か今年で48歳ですね。遺憾遺憾、若い娘好きのわっちが、こんな年増を好きになることは無いのでやんすよ!わっちはセルタブよりもギュルベン・エルゲンちゃんが好きなのであって・・・って、ギュルベンちゃんは今年で40歳か。うわ~、ギュルベンちゃんも年増やん!何故トルコのステキ歌手は年増が多い?フィリピンのアンにゃんみたいな、歌が上手くて若くてカワイイ女子歌手はトルコにはいないんでしょうか?

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、サナートってこんな感じの音楽ってことで。」→コチラ

2012年10月26日 (金)

ZARA 「HAZINE」

Pzara001
 トルコの歌手ザラの、昨年発売のアルバムであります。トルコの空港でゲットしたブツでありますが、店に掲示してあった売り上げランキングのベスト5に入っていましたので、人気があるブツなんでしょうね~。そう言えばこのブツの横に、ザラがフラメンコの連中と共演したブツも飾ってあったのですが、今考えれば一緒に買っておけば良かったな~なんて思ったりして。悔いの残らないブツのゲットというのは、なかなか難しいモノでありますね。

 ザラとわっちの出会いは9年ほど前になるんですが、03年に日本でリリースされた「いにしえのトルコ歌謡を想って」という2枚組のブツなんですけど、めっさ美人歌手ということで、何者なのか全く知らないままジャケだけでゲットしたのでありますた。出会いは完全なるジャケ買い~♪それまであまり馴染みの無かったトルコ音楽の2枚組のブツを、美人ジャケというだけで喜んでゲットしたワケですから、当時からわっちがやることはメチャクチャだったのであります・・・と言うか、昔から何も変わっていないんですね~。

 そして今回のブツも美貌ジャケを見て思わずゲットしてしまった次第でありますが、当時も今もこの人のブツは、「ジャケ買いして良かった~♪」と思えるブツであることに変わりはありません。ここで聞けるのはザラによるハルクですが、相変わらず凛としながらも繊細な歌い口がイイ感じであります。トルコの歌手の中では、ザラはクセが少なくて聞きやすい方だと思うんですけど、ハルクやサナートがイマイチ得意ではないわっちが比較的スンナリ聞けるワケですから、おそらくわっちみたいなトルコ音楽初心者にはピッタリの歌手なんでしょうね。図太い声の濃い~歌手は苦手な貴殿にも、きっとお気に召していただけることかと思います。あ、聞きやすいとは言っても、別に薄口とかいうワケではありませんので、誤解の無いようにお願い致しますね!

 このブツは雰囲気的にはギュライの「ダムララルⅡ」なんかに似た感じでありまして、民族楽器によるシンプルな演奏をバックに、いかにもアチラ方面という雰囲気が濃厚の民俗音楽的な世界が広がっていると感じられます。まあ民俗音楽なんて言うと語弊があると思いますが、これをポップスなんて言ったらザラに殴られそうですし、とりあえずは現代に歌い継がれる伝統歌謡的世界とでも表現しておきましょうかね~。何にしても、トルコの伝統がしっかりと感じられる、クールでカッコいい音楽であるということに間違いは無いかと思います。

 ただ、やっぱりと言いますか、ザラの歌声はイイんですけど、伝統色バリバリのハードコアなハルクではありますので、ハルクがあまり得意ではない今のわっちには、最後まで聞き通すのはちょっとしんどいブツではあります。まあハルクにしては親しみやすい曲が揃っていると思いますが、それでも正直しんどいですね~。ただ、10曲目でいきなりザラが優しい表情を見せるポップス的な曲が出て来たのには、ちょっと驚きますた!こういう曲を聞くと、民俗音楽的なハルクもイイんでしょうけど、ザラにはポップス的な曲の方が合っているんじゃないかと思ってしまいますね。まあ本人はそんなつもりは無いでしょうけど、出来ることなら一度ポップスの作品を出してみて欲しいと思う今日この頃でやんす。聞いてみたいな~、ザラが歌うポップス。

 あ、別にどうでもいいんですけど、ハルク苦手意識を克服する為に、久し振りに3ヶ月間強制プログラムを組んでみようかなどと思ったりして。ワールド系音楽聞き始めの時期に、全くワケがわからなかったキング・サニー・アデの音楽を3ヶ月聞き続けて克服したのと同様に、ハルク・プログラムを組んで毎日強制的に聞き続けるというヤツ。せっかくトルコに行ったのですから、トルコ音楽にめっさ親しみたいと思いますしね~。ザラとかギュライのブツを対象に、今日から始めてみようかな?

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、ちょいとロックやフラメンコっぽさも感じられる曲です。」→コチラ

「もう1曲、めっさハルクですな。」→コチラ

2012年10月25日 (木)

北側稽古~こにたんと対談

 ヒワイイ大使の変人担当こにたんに呼び出されました。何か話があるとのことなのですが、こにたんの呼び出しですから、マトモな話のはずがありません。だからと言って話をしないワケにも行きませんので、仕方なくこにたんと対談したいと思います。便宜上こにたんは「こ」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

ろ「話って一体何ですか?」
こ「来るのが遅いわボケ。オマエのようなゴミクズは、少なくとも約束の時間の10分前には来て、ウチが来るのを待つのが礼儀であろう。」

「ころんの分際でウチを待たせるなボケ。」byこにたん
Phiwaiikoni031

ろ「言っときますが、わっちはこにたんよりも目上ですよ。しかも今回はこにたんが呼び出したんですから、こにたんがわっちよりも早く来るのが当然の礼儀でやんしょ?」
こ「つべこべ屁理屈言うな。それよりも、オマエに言っておいてやろうと思うことがある。」
ろ「何ですか?」
こ「後KARA前KALAヤラレ隊だが、」
ろ「最近全然登場してないですね・・・って、書くのが面倒なだけですけど。」
こ「そうか、そんなに面倒か。」
ろ「そりゃそうですよ。アッキーのニャンニャン言葉とか、リリーのヤンキー口調とか、めっさ面倒でやんす。」
こ「なるほど。そういうオマエの為を思ってだな、」
ろ「はい?」
こ「後KARA前KALAヤラレ隊は解散だ。」
ろ「はい~?」
こ「少しでもオマエの負担を軽減してやろうという、ウチの仏心である。」
ろ「ウソ言うんじゃありません。単に飽きただけでやんしょ?恩着せがましいこと言わないで下さい。」
こ「とりあえずだな、アリサとリリーはクビだ。」

「クビですか!」byリリー
Priri005

「突然過ぎます!」byアリサ
Parisa005_2

ろ「こにたんの気まぐれにもてあそばれて気の毒な。アッキーは?」
こ「ヤツは残して新しいグループを組ませる。」
ろ「また勝手なことを。」

「姫は残って当然だにゃん。」byアッキー
Pakkey004_2

こ「新しいグループは二人組だ。ちょいとロリなアイドル・ユニットにする。」
ろ「だから勝手に決めるんじゃありません。」
こ「で、新グループの名前だが、」
ろ「だから勝手に話を進めるんじゃありませんって!」
こ「ロリ系アイドルだから、『裸のロリーズ』という名前だ。」
ろ「却下!『裸のラリーズ』のパクリじゃないですか!」
こ「うるさいヤツだな。新メンバーも選んであるぞ。」
ろ「え~っ!もう選んだんですか?」
こ「名前は水谷孝子だ。」
ろ「裸のラリーズのギターが水谷孝だからって、テキトーなこと言うんじゃありません!」
こ「じゃあツバサにする。」
ろ「何でやねん!」
こ「裸のロリーズは、別名アッキー&ツバサになるぞ。」
ろ「タッキー&翼のパクリですか!そもそも私老化防ぎ隊(仮名)に翼がいるじゃないですか!名前がカブってますよ!」
こ「そう言えばそんなヤツがいたような気がするな。」

「こにたんさん、アタシのこと忘れちゃったんですか?」by翼
Ptsubasa021

ろ「ツバサは二人も要りません!」
こ「それは確かにそうだな。ならテキトーにDQNネームでも付けてやろう。」
ろ「DQNネームですか・・・。」
こ「具麗壽(ぐれいす)とか潤(うるる)とか瑠冴雅(るきあ)とか嗣音羽(つぉねぱ)とか、ワケわからんのが色々あって笑えるぞ。」
ろ「『つぉねぱ』って、人間の名前ですか?」
こ「お、香舞と書いて『ころん』と読むらしいぞ?」
ろ「何じゃそりゃ!」
こ「あと、南国(パラダイス)とか涼介(クールガイ)とか愛人(ハート)とか、全く以ってワケがわからん。」
ろ「確かに。」
こ「ドンキホーテの前でジャージ姿でタムロしてるチンピラどもが、ガキにこんな名前を付けるのであろう。」
ろ「決め付けますね~。」
こ「言ってみれば暴走族の『夜露死苦』レベルと何ら変わらん。いや、それより酷いな。」
ろ「まあそうなんでしょうけど。で、どんな名前にするんですか?」
こ「北川景子にするか。」
ろ「何でじゃい!」

「悪夢ちゃんをよろしく♪」by北川景子
Pkitagawakeiko002

こ「じゃあ川島重荷。」
ろ「ダメ!」
こ「うるさいヤツだな。じゃあ水谷孝子を生かしてタカタンとでもするか?」
ろ「タカタンって・・・タイのルークトゥン歌手みたいですね。」

「ワタシはタカテーンです!」byタカテーン
Ptukatan005

こ「というワケで、新メンバーの名前はアイリにする。」
ろ「はい~?何故そうなる?」
こ「本名が愛里だからだ。」
ろ「最初っからそう言わんかい!」
こ「本人が来てるから、ここに呼ぶぞ。おーい、こっちに来い!」
(アイリ登場。以下「ア」)
ア「アイリです。宜しくお願いします。」

「アイリです。よろしく!」byアイリ
Pairi003

こ「どうだ、結構ルックスは良いだろう?」
ろ「まあ確かに。」
こ「ルックス的にはオマエのストライク・ゾーンのはずだ。」
ろ「はあ・・・。」
こ「よし、じゃあ決まりだ!」
ろ「何が?」
こ「今日から『裸のロリーズ』始動である!」
ろ「・・・で、何をさせるんですか?」
こ「歌えて踊れて喋れるアイドルを目指す。」
ろ「へ~。じゃあこにたんが責任を持って育ててやって下さい。」
こ「何を言うか。メンバーを教育するのはオマエの仕事だ。」
ろ「何故わっちが?こにたんが選んだんだから、こにたんが育てるのがスジでやんしょ?」
こ「ここの総責任者はオマエだ。総責任者はメンバーの育成等において全責任を負うものである。ウチにそんな仕事を押し付けるのはおかしい。」
ろ「はい~?何ワケわからんことを!」
こ「ではさらば!」
ろ「コラ待て!逃げんな!」

 というワケで、殆ど活躍の場が無かった後KARA前KALAヤラレ隊は解散し、新しく裸のロリーズという新グループが誕生することになりますた。新加入のアイリがどんな人格なのかは知りませんが、こにたんが選んだ人間ですから、多分変態なんだと思います。何にしても、今後は機会があれば登場させるようにしたいと思っております。後KARA前KALAヤラレ隊みたいな「飼い殺し」は避けたいと思います。

以上、物凄くどうでもいい対談でございました。失礼致しますた!

「はりーも飼い殺し状態だよ~。」byはりー
Phiwaiihari005

2012年10月24日 (水)

SONGUL KARLI 「KAC BAHAR」

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 トルコの歌手ソンギュル・カルリ(と読むのかな?)の、04年のアルバムです。この人のことは全く知らないのですが、トルコ歌謡を色々と聞いていた04年頃にいつの間にかゲットしていた1枚であります。確かオフィス・サンビーニャさんの輸入盤500円セールでゲットしたブツだと思います。あの頃はサンビーニャさんのセールで、トルコやらマレーシアやらのブツを色々とゲットしていたものでありますた。その後8年近いブランクを経て、最近は再びサンビーニャさんから色々買うようになりましたけどね♪

 ところでわっちは、このブツがどんな内容だったのか全く記憶に無いのですが、もしかしたら当時はゲットしただけで、一度も聞かなかったかもしれません。まあ聞いていたとしても、全く覚えていないワケですから、聞いてないのと同じなんですけど。とりあえずはトルコ好き好き状態になってしまった現在、8年ぶり位に棚から引っ張り出して聞いてみたのでありますが、これがなかなかステキな内容なのでありますよ!ルックスもカワイイですし(ちょっと眉毛細過ぎるけど)、こんなブツを記憶から消していたなんて、わっちは一体何をヤッテるんでしょうね~。ちょっと反省。

 ジャケからすると、アラベスクとかポップスでもヤッテいそうな感じのブツではありますが、実際にヤッテいるのはハルクのようです。しかも伝統色バリバリのハルクではありません。ハードコアなハルクに対してはちょいと苦手意識のあるわっちでやんすが、例えばフェリアル・オネイみたいな過激な前衛ハルクみたいなのは好きなんですよね~。このブツはオネイちゃんみたいな前衛ハルクではないものの、打ち込みやドラム、ギターなんかも使ってありまして、しかも伝統的な演奏をキッチリと生かしながらの使用ですから、音的にあまり不自然な所は無いように感じられます。バリバリの伝統的ハルクには無い装飾音があったり、ビートの強化なんかが施されていますので、隙間の多い伝統的ハルクよりもずっと聞きやすくなっていまして、わっちみたいなハルク素人には大変に親しみやすい仕上がりになっていると思うのでやんす♪

 ソンギュルさんの歌は、ギュライとかザラなんかと比べたらちょいと繊細さに欠けるように聞こえる気もしますが、かなりイケていると思います。ちょっと低めの凛とした歌声が実にイイ感じで、ハルク好きの方にも十分にアピール出来るんじゃないでしょうか。調べてみると、この人はどうやら94年頃からブツを出しているようですので、そこそこのキャリアがある歌手のようですね。なるほど、トルコで10年もブツを出し続けることが出来るなら、しっかりとした実力があるのは当然でしょう。ただ、最近は全然ブツを出していないようですけど・・・。

 それにしても、特に関心があるワケでもなく、何となく棚から引っ張り出したブツではありますが、これはなかなかの拾い物でしたね~。わっちの棚の中には、コレと同じようなブツが他にも色々と眠っているかもしれませんので、とりあえず、まずはトルコのブツを掘り起こしてみようかと思う、今日この頃でやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、こんな雰囲気ってことで。」→コチラ

2012年10月23日 (火)

GULBEN ERGEN 「HAYAT BI GUN...」

Pgulbenergen004
 わっちが一番好きなトルコの歌手ギュルベン・エルゲンの、昨年発売のアルバムであります。トルコの空港にてゲットしたブツでございます。トルコ旅行ではギュルベンちゃんのブツを結局3枚ゲットしたのですが、出来れば発表しているアルバムを全部揃えたかったな~。97年のデビュー以来9枚のブツを出しているようで、わっちは現在5枚持っていますからあと4枚ですね~。道はまだまだ遠い・・・。

 それはさて置きギュルベンちゃんでありますが、今年40歳になる年増・・・というどうでもいい話はさて置き、ギュルベンちゃんがメチャクチャに歌が上手いというのは誰の耳にも明らかだと思いますけれども、歌のレベルがとてつもなく異常に高いトルコ歌謡の世界では、圧倒的な歌唱力を誇るというタイプの歌手ではないと思います。どいつもこいつもメチャクチャに歌が上手いので、特に上手さが目立つワケではないんですよね~。そんな中でギュルベンちゃんがトップ・レベルの人気を誇る歌手である理由は、まあルックスがめっさ良いというのは大きな要因かとは思いますが、わっちが思うに、キャッチーな曲に恵まれているからというのが大きいんじゃないかと思うんですよね~。

 以前「ウチャジャクスン」というアルバムを取り上げた時に、わっちにとってトルコ歌謡と言えばまずはこのブツのタイトル曲だ、などと言ったことがありますが、とにかくこの人はキャッチーな曲に恵まれているんですよ。曲を作る側が、ギュルベンちゃんに曲を作る時は特別に力が入るのかもしれませんし、単に偶然良い曲が集まって来ているだけなのかもしれませんが、まあどちらにしても、ギュルベンちゃんの人徳で良い曲が集まっていることに間違いは無いでしょう。今回のブツもとにかくキャッチーな曲が色々とありまして、特に4曲目の「ブツブツの歌」(とわっちが勝手に命名しますた)のサビなんかは、一発で覚えてしまうぐらいのインパクトがありますね~。

 今回のブツは、わっちが持っているギュルベンちゃんのアルバムの中では、最上の仕上がりという感じがします。トルコ・ポップス好きにも、トルコ音楽なんて聞いたことが無い人にも、結構なインパクトがある作品なんじゃないかと思います。トルコ・ポップスの中でお薦めはコレだ、というブツを選ぶなら、セルタブの「RENGA RENK」やシラの「JOKER」もイイんですけど、わっちはまずはこのブツを推したいですね~。それだけの親しみ易さとトルコ・ポップスらしさを持ったブツだと思います。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、ブツブツの歌です。」→コチラ

「もう1曲、バカバカでドヤドヤの歌です。」→コチラ

2012年10月22日 (月)

マキ凛花 「シネマチカ」

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 日本の変な歌手マキ凛花の、05年発売のアルバムです。ブックオフにて500円でゲット致しますた!この人のブツは前に04年のミニアルバムを取り上げたことがありますが、今の時代に完全に背を向けたような懐古調の音楽性がなかなか面白いブツでありますた。

こちらがミニ・アルバム
Pmakirinka001

 今回のブツは音楽性はそのままに、アルバム・サイズにネタを拡大しているワケでございますが、ブックレットを見てみると、コレは「マキ凛花監修の主演映画12撰集」なんだそうです。相変わらずバカですね~、この女。妄想だけでは済まさない成り切り貴婦人映画女優ぶりがクルクルパーな、実に変な女でありますな。お近づきにならなくてもいいのなら、わっちはこういう変な女、結構好きですよ。本気で変なことをヤッテいる女って、近付きたくはないですけど、ハタから見てたら面白いじゃないですか!

 レトロな映画に使われていそうな、この手のジャジーで退廃ヨーロッパ的な音楽ってお手本はいくらでもありますから、それをなぞって作っていれば大きく外すことは無いんでしょうけど、ここまで徹底してヤッテしまうと、それはそれでなかなか潔いと感じられますね~。この時代に一体何の為にこんなフェイク音楽をヤッテいるのか全くワケがわかりませんが、おそらく本人は「理由なんてありませんワ。ワタクシは好きなことを好きなようにヤッテいるだけなのですワ。何か文句がおありかしら?アナタってホントにつまらないことをおっしゃってぬかしくさりけつかる野暮なお人だワ♪」などと、貴婦人のような口調で言うことでありましょう。まあそんなことを面と向かって言われたら、多分張り倒しますけど。

 ブツとしての出来映えは、正直言ってデビュー・ミニアルバムの方が良かったと思いますが、これはこれでなかなか楽しいブツだと思います。浮世のゴタゴタを忘れて、マキ凛花が案内してくれる妄想の映画世界に身を浸すことが出来る、かなり風変わりなサントラ盤ってことでイイんじゃないでしょうかね~。そして妄想の映画世界で何をしようと、それは聞く人の自由であります。ギュウギュウ詰めの満員電車の中で、たまたま自分の前に立っていたマキ凛花の体をコソコソ触ろうと、嫌がるマキ凛花のスカートの中に手を入れてあーしてこーしようと、妄想の映画の中では何をしようと自由なのでありますよ!え、それじゃあ「シネマチカ」じゃなくて「シネマ痴漢」ですって?おっしゃる通りでございます~。失礼致しますた~♪

あと、テキトーに試聴の貼り付けをしておきますので、よろしければコチラをお試し下さいませ~。

2012年10月21日 (日)

激しくどうでもいい話~松下奈緒編

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 別にどうでもいい話なんですが、松下奈緒って女優さんをご存知でしょうか?「ゲゲゲの女房」とか何とかいう朝の連続ドラマに出てた人であります。マジでどっかのめっさお嬢様らしくて、音大卒でピアノも弾けて歌も歌える体のデカいキレイな女優さんです。わっちはこれまでこの人のことは特に意識したこともありませんし、別にタイプでも何でも無いのですが、最近この人のことが気になって仕方がないのでやんすよ。と言いますのは、この人が夢に出て来たからであります。

 どんな夢だったかと言いますと、社内旅行か何かでどっかのリゾート地に来ていまして、わっちが景色をボーっと眺めていると、後ろの方で女子数人の声がするのであります。何となく聞こえて来るその会話は、「ほら、早くコクっちゃいなよ!」とか「今言わなきゃもう言うチャンス無いよ!」とかいうモノでありますた。わっちが何となく振り返るとそこに三人組の女子が居まして、両脇のどうでもいい女達がわっちの方を見ながら、恥ずかしそうにしている真ん中の松下さんをせっついているのでありますた。そして上目遣いにわっちを見た松下さんは、めっさ可愛かったです!

 結局そこで告白されることは無かったのですが、その後の宴会のゲームでペアになった松下さんとわっちは、宴会がお開きになった後に二人で「さっきは楽しかったね~」などと、他愛も無い話をしておりますた。すると松下さんがそっとわっちの手を握って来まして、「好きです。付き合って下さい」と言ったのでありますた!その時の松下さんの顔は、まるで天使のように見えましたね~♪夢はそこで終わったのですが、それ以来わっちは松下さんのことが気になって仕方がないのでやんすよ。

 それからというものの、テレビで松下さんを見かけるとドキッとしてしまうんですよね~。「あ、わっちの奈緒がわっちに向かって微笑んでる!」とか何とか。何と言いますか、アホですね~。意識としては、松下さんは既にわっちの嫁なんですけど、やっぱり好きになってしまったら応援してあげたいじゃないですか。というワケで、松下さんのブツを買おうかどうしようか考えている今日この頃だという、ただそれだけの話であります。イヤイヤ、本っ当にどうでもいい話でございますた。大変に失礼致しますた。

松下さんのブツ。
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 あ、どうでもいいついでにもう一つ。そう言えば中学生ぐらいの時に、当時はなかなか可愛かったアイドル、伊藤つかさと一緒に風呂に入っている夢を見たことがあったな~。それ以来、伊藤つかさを見るとドキドキして落ち着かなくなるという状態が、暫く続いたことがありますた。考えてみるに、わっちはその頃から何一つ進歩していないんだな~って感じでございますね。いつまでも続く中二病・・・。

伊藤つかさ。カワイイっちゃあカワイイか。
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