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2012年9月22日 (土)

トルコ旅行記その5

 さて、トルコ旅行記第5弾であります。この日は早朝5時前に起床して気球に乗ってカッパドキアを見る組と、乗らずにゆっくり組がいたのですが、わっちは高い所が嫌いなので乗らずにゆっくり組でございます。6時過ぎに目が覚めて窓の外を見てみると、おおっ、気球がたくさん浮いている!これはなかなか良い眺めですね~。気球から見たらもっと良い眺めを見ることが出来るのかもしれませんが、実際はどうなのか定かではありません。とりあえずはいつもの如く朝食をさっさと済ませ、気球組の帰還を待ってからのバス出発であります。時間は8時半也~。

窓から見えた気球
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朝食です。左の小皿は蜂の巣ごと入ったハチミツ
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 ホテル自体がカッパドキアにありますので、実際の観光場所まではすぐです。最初の写真スポットで写真を撮った後、お次はカッパドキアが本場だという伸びるアイス、ドンドゥルマを売ってる売店へ行きますた。本場の伸びるアイスはヤギの乳で作られるということで、牛乳なんぞで作ったまがい物とは全然味が違うんだそうです。実際に食べてみると、クセは無いのですが実に独特の風味が豊かでめっさ美味い!わっちはアイスとかカキ氷とかの冷たいモノがあまり得意ではないのですが(だって腹が冷えてトイレ行きたくなるし)、これはイイです・・・とは言いつつも、実際は1個のアイスを嫁さんと半分ずつ食べただけなんですけど。ちなみにお値段は3リラ(約150円)でありますた。

とりあえず、カッパドキアの風景
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 伸びるアイスがある売店には色々なお土産雑貨があるのですが、店の奥には数は多くないのですがCDが置いてある!こりゃラッキーとばかりにブツを見てみると、気になるブツがちょいちょいとあるではないですか!シェヴァル・サムの旧盤とかシベル・ジャンなんかもあったのですが、とりあえずはギュルベン・エルゲンとエブル・ヤシャールをゲットでございます。どちらも15リラとちょいと安めでした。合計で約1500円也。

エブル・ヤシャールとギュルベン・エルゲン
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 伸びるアイスも食べてCDもゲットして満足した後は、パックツアーお決まりの買い物がありまして、この日は絨毯工場直営の店でありますた。トルコ絨毯は品質がメチャクチャに良くて、日本に入ってくると何十万とか何百万にもなるモノが多々ありますよね~。壁に飾るような小さいヤツでさえ十万以上したりしますから、かなりの高嶺の花であります。しかし流石に工場直売となると値段は安くなっていて(それでも高いけど)、日本の売値の5分の1以下であります。わっちは見るだけならトルコ絨毯とかペルシャ絨毯とかは好きですので、売り子に散々付き纏われながらも色々と素晴らしいブツを見させてもらいますた。ツアーの他のお客さんの中には結構いい値のブツを買っている人もいましたし、イヤイヤ、日本人ってやっぱり金持ちが多いのかな~という気がしてしまいましたね~。

絨毯を織る職人さん
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キレイな絨毯
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 絨毯工場の後は、再びバスに乗ってカッパドキアの最大の見所であるキノコ岩が乱立しているパシャバーへ。この場所をテレビや写真で見たことがある方は多いかと思いますが、実際に見るのとは大違いでございますね~。その迫力と空気感は、テレビ画像や写真に収まるモノではありません。カッパドキアの奇岩群ここに極まれりという感じの、まさに最高の観光スポットだと思います。ただ、カッパドキアは全体的にそうなんですけど、風が吹きさらしの場所ですので、奇岩群の風化が進んでいるんですよ。あと10年位したら、もしかしたらキノコ岩なんかは崩れてしまう虞もあるらしく、もしカッパドキアに興味がおありの方がいらっしゃったら、崩れてしまわないうちに早めに行ってみる方が良いかと思います。

キノコ岩
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キノコ岩乱立
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 その後はカッパドキアで一番有名だという(?)洞窟レストランへ行って、昼食であります。ここではスープ、オムレツ、マスのグリルが出ましたが、ここのマスは絶品の美味さでしたね~。あ、当然の如くエフェス・ビールもオーダーしますた!

超有名レストランらしい
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マスのグリル。これはめっさ美味い!
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 昼食後はカッパドキアのギョレメ野外博物館の観光であります。トルコはイスラム教の国ではありますが、ここはキリスト教の洞窟教会がありまして、なかなか不思議なところでしたね~。ここでは自由時間が40分程設けられたのですが、あまりの暑さにわっちはさっさと観光を切り上げてお土産屋が並んでいる場所に移動しますた。で、ツラツラと土産物屋を見ていると、おおっ、CDを置いている店が2軒ある!

 まずは1軒目でポップスのお薦めを聞くと、当然のようにタルカンを薦めて来るんですよね~。「タルカン要らない。女の歌手は?」と日本語で言うと、セゼン・アクスみたいなイマイチの歌手を出して来ますので、自分で棚を漁っていると、な、何と、女装してないゼキ・ミュレンの昔の録音の2枚組がある!これは珍しいということで値段を聞くと、全て1枚20リラで、コレは2枚組だから40リラだと抜かしやがるんですよ。40リラということは約2000円。「高い!30リラは?」と言うと、難しい顔をして「35リラ」とか言うので、「イヤ、30リラ!」と絶対に引かない構えを見せると、めっさ嫌そうにOKしてくれますた。

ゼキ・ミュレン
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 とりあえず1軒目でゼキ・ミュレンをゲット出来て上機嫌で2軒目に向かうと、ここも結構色々置いてあります。店員にポップスのお薦めを聞くと、やっぱりタルカンを薦めて来やがるんですよ。タルカン要らんっちゅうねん!ということで女性歌手を出してもらうと、これまたイマイチ決め手に欠けるブツばかり出して来ますので、自分で棚を漁っていると、おおっ、「% 100 HIT」で見たセルタブの「イスタンブール」という曲が入ったブツがある!あとは店員がジネット・サリとかシベル・ジャンとか出して来ますので、どうしようか迷っていると、ジャンダン・エルチェディンという歌手のブツを発見。店員が「ノー、ポップス」と言うので、「サナート?」と日本語発音で言うと、何故そんな言葉を知っているんだ?という顔をして「ノー、サナート」と言うので、「じゃあハルク?」と日本語で言うと、何だか嬉しそうに「イエス、ハルク!」なんて言います。そうかそうか、ハルクかコレは。ということで、セルタブとコイツをゲットです。1枚25リラで合計50リラを、40リラにマケさせますた。約2000円也。あんまり安くないですね~。とは言いつつ、ブツを色々ゲット出来て大満足でバスに乗り込み、カッパドキアを後にしますた。

セルタブとジャンダン
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 その後は次の宿泊地の首都アンカラまで突っ走ったのですが、途中で毎年8月から9月にかけて干上がって塩が採れるというトゥス湖でトイレ休憩。ここで缶コーヒーを2本買ったのですが、合計10リラですから500円!缶コーヒーにしては高過ぎないかね?

トゥス湖。白いのは全て塩です。
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 19時半頃には調度品が豪華に見えるアンカラのホテルに到着。夕飯はめっさ種類が少ないバイキングでしたが、フライド・ポテトと薄い牛ステーキをつまみにエフェス・ビールをチビチビ。食事の後はホテル到着の手前で車窓から見えていた地元のスーパーへ突撃。何だか日本では見慣れない物が色々とあって、実に楽しかったですね~。

ビールのおつまみ
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地元のスーパー
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ヨーグルトとチーズだらけのコーナー
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 あとは部屋に戻って当然のように「% 100 HIT」を流しっ放しにしながら風呂だの明日の準備だのをしつつ、早めの就寝となりますた。というワケで、本日の1曲は、めっさ気に入ってしまったコチラのデュエット曲でございます。

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