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2012年6月15日 (金)

趙薇 「双」

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 中国は人口がメチャクチャに多いだけに、たまにアホみたいに美人が出て来ることがありますが、この趙薇もそんな人間の1人ではないかと思います。とにかくめっさルックスが良いということで、思わずジャケ買いしてしまったブツなのでやんす♪ブックオフにて、500円也。このブツは05年のアルバムですが、映画か何かのサントラがオマケでくっ付いている2枚組でございます。ただ、サントラの方には趙薇の歌は1曲しか入っていませんけど。サントラがオマケでくっ付いて来るということは、この人はもしかして女優もヤッテいるのかと思って検索してみると、ヴィッキー・チャオという結構有名な女優さんなんだそうです。美人なはずだわ。うーむ、全然知らんかった。

 どうやら本業は女優のようですので、片手間で歌手をヤッテるのだと思われます?しかし流石に女優だけあって雰囲気作りには長けておりまして、このブツもなかなか聞かせる仕上がりになっていると思います。ちょっと気怠い雰囲気のか細い歌声なのですが、聞く者を否応なしに自分の世界に引きずり込む力を持っていまして、聞いている内に段々と密室の中でこの人と二人きりで過ごしているような感覚になって来るんですよね~。その辺は台湾の女優兼歌手である劉若英と共通する部分があるように感じられますが、比べてみると劉さんの発する磁場の引きずり込み力はもっと強烈ですから、趙さんはまだ引きずり女見習いってところでしょう。
 
 そんな引きずり女がヤッテいる音楽は、民俗楽器を取り入れたなかなかにダイナミックな音作りのロックでありまして、しっとりと落ち着いた雰囲気が印象的であります。しかも中華ポップスにありがち甘い甘いバラードばっかりということは一切ありませんし、ノリの良いアップテンポのポップな曲も入っていれば、消え入りそうな声で可愛らしいラップまで聞かせてくれたりしますから、これは結構ハマる人が多いんじゃないですかね~。歌は上手いというワケではありませんが、表情のつけ方は見事でありまして、時に優しく微笑んでみたり、時にキリッと逞しい顔を見せたり、時に沈んだ表情をしてみせたりと、曲によって色々な顔を見せてくれるのであります。基本が美人ですから、どんな表情の声であっても似合っているように感じられますね~。

 こんな表情豊かな声の女子が、密室の中で二人きりで過ごしているかのような錯覚を起こさせるワケですから、これはもう聞いている方は辛抱たまらんという状態になってしまうのは必然でありまして、思わずハグしてあーしてこーして「オラァ、色んな表情見せてみろ!」などというオラオラオラオラ~なジョジョの奇妙な冒険の如き(?)劣情を催させるワケでございますよ♪うーむ、これは素晴らしいですねえ。わっちはこの人のめっさファンになっちまったでやんすよ!

あと、試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、しっとり系を。」→コチラ

「もう1曲、ライヴ映像です。歌は2分15秒辺りから始まります。」→コチラ

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