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2012年3月

2012年3月31日 (土)

PHAM THI HUE 「CA TRU SINGING HOUSE」

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 今回取り上げますのは、ベトナムのカチューの歌い手でありカチューで使われるダン・ダイと呼ばれるバカ長い三弦琵琶の奏者でもある、ファム・ティ・フエの2010年発売のアルバムであります。カチューなんて言われてもピンと来ない人がほとんどだと思いますが、実はわっちもそうなのでやんす。カチューと言う音楽があるというのは知っていましたが、それがどんな音楽なのかは全く知りませんですた。AKB48が水着姿で「EVERYDAY,カチュー」なんて曲でも歌えば、少しは日本でも知られるようになると思いますけどね~。「カチュー 歌いな~がら♪」・・・失礼致しますた。

 カチューはベトナムの伝統音楽ですが、近年は絶滅寸前に追い込まれていて、緊急に保護するべきモノとして2009年に世界無形文化遺産に登録されています。ファム・ティ・フエさんは絶滅寸前だったカチューの伝統を受け継いで「タンロン・カチュー・クラブ」という団体を設立し、若手にカチューを指導しているそうであります。フエさんは「伝統の保存に全力を尽くす」と発言しているそうですが、その意気は素晴らしいですね~。実に立派な人だと思います。まあ、だからと言って別に「カチューを聞かねばならない!」なんて考える必要は全く無いんですけど、とりあえずは「へ~、そんな音楽があるんだ」ってことで、その存在を知っておいても損は無いのではないかと。

 それはさて置きカチューでございますが、パッと聞いたところでは、なかなか手強い音楽でやんすね~。琵琶と太鼓をバックにした語り物って感じでございますが、高貴で格調高いという雰囲気が濃厚で、あまり庶民的な感じは致しません。言ってみれば純邦楽みたいな感じでございます。どれもこれも同じような節回しで語り、どれもこれも同じようにダン・ダイをベンベンと弾いて、どれもこれも同じようにチョン・チャウと呼ばれる太鼓をポンポンと鳴らし、どれもこれも同じようにファックと呼ばれる竹の打楽器をカンカラカンカラ打ち鳴らしています。非常に変化の少ない音楽で、何だか単調の極致って感じでございますな。一体コレのどこをどう楽しんだら良いのか、とにかく「手強い」音楽であります。

 コレはハッキリ言って、慣れないと退屈極まりない音楽なんじゃないかと思います。しかし大好きな国ベトナムの音楽ですから、そう簡単に切り捨てるワケには行きません。ということで通勤時や家でもひたすら繰り返し聞いて、「EVERYDAY,カチュー」状態になっているのでございますが(だから他のネタがなかなか書けないんでやんす)、まだ楽しいとは思えないものの、段々と普通に聞けるようにはなって来ました。しかし、ベトナム本国でもこのような音楽を積極的に聞こうという人達がたくさんいらっしゃるとは思えず、絶滅寸前にまで追い込まれたというのは何となくわかる気がします。何故ならこの音楽には同時代性が無いと言いますか、ホーチミンから透けて見えたベトナムの状況からはかけ離れた音楽と言う気がするからでやんす。ぶっちゃけ、今時このような音楽を求める一般庶民はいない、そんな感じがするのでやんすよ。

 もちろん文化遺産として保存するべき音楽でありましょうし、ファム・ティ・フエさんの活動には敬意を払いたいと思います。しかし、わっちみたいな外国の部外者に、カチューの本当の素晴らしさはそう簡単には理解出来るものではないでしょうし、わかったような顔をして「これは良い!」なんて言う気はありません。正直な所今のわっちにとってこの音楽は、とにかく「手強い音楽」という以外の何物でもないって感じなのでやんす・・・。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、カチューってこんな感じ、ということで。」→コチラ

「もう1曲、AKB48の『EVERYDAY,カチュー(シャ)』です。」→コチラ

2012年3月30日 (金)

NHU QUYNH 「LA GIUONG」

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 在米ベトナム人コミュニティで活躍するニュー・クインの、昨年発売のアルバムです。ニュー・クインの名前はもう何年も前から好事家の間では知られておりますが、フン・タン(本当はフォン・タインまたはフォン・タンでしょ?)と共に日本では最も良く知られたベトナム歌謡の歌手でしょうね。何がそんなに日本人の関心を惹くのか定かではありませんが、日本の歌謡曲に良く似た旋律に郷愁を誘われるとか、強さとたおやかさとを兼ね備えた歌唱が心に沁みるとか、色々なことが挙げられるでしょう。わっちもニュー・クインは好きですが、「ベトナム歌謡と言えばニュー・クイン」みたいな傾向には、妙に反発心を覚えてしまうのも事実であります。まあ日本ではベトナム歌謡なんてこれっぽっちもマトモに紹介されていませんので、仕方ないっちゃあ仕方ないんでしょうけどね~。

 そんな仕方ない状況の中、孤軍奮闘という感じで日本でのベトナム歌謡のイメージを作り上げているニュー・クインでありますが(本人にそんな意識は無いでしょうけど)、この人に関してはあまり言うことは無いんですよね~。美しい声で日本人の郷愁を誘うような歌謡曲っぽいメロディを丁寧に歌い、そこにアジアンなしっとりした情緒を控えめに匂わすことに長けた歌手だと思います。たまにド派手な音を使ったりして羽目を外すこともありますが、基本的にはいかにも日本の口うるさいワールド・ミュージッカーが好みそうな、実に優等生的な折り目正しい優雅な歌手だと思います。

 以上、ニュー・クインに対するわっちの考えでございますた。本当にこの人に関してはこれ以上言うことがありません。このブツを何度繰り返して聞いても、他に書きたいことが何一つ浮かんで来ないんですよね~。安心して全てを任せることが出来る、全く手のかからない職人的な選手、そんな感じなのでやんす。あ、この人は結構年増ですけど、かなりの美人さんということだけは付け加えておきましょう♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、演歌っぽい曲であります。めっさ上手いですね~。」→コチラ

2012年3月29日 (木)

LE QUYEN 「KHUC TINH XUA」

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 日本のワールド系音楽愛好家の中でほんの少しだけ名前が知られているベトナムの歌手、レ・クエンの2010年のアルバムで、ジャケが美麗で内容も素晴らしいとの評判のブツです。わっちも興味津々のブツでしたので、ホーチミン旅行の際にゲットして来た次第であります。ホーチミンのどこのブツ屋にも置いてありましたが、他のブツに比べると何故か値段が妙に高かったんですよね~。新譜は大体60,000~70,000ドン位(約240~280円)で買えるのですが、このアルバムも含めてレ・クエンのブツだけは全部100,000ドン(約400円)前後するんですよ!このブツはどこの店でも大体96,000~106,000ドン位の値段でしたが、ベンタイン市場近くのベンタイン・オーディオ・ヴィデオだけは78,000ドンで売ってましたので、もちろんそこでゲット致しました♪

 美麗と言われているジャケですが、確かにキレイに作ってありますね~。豪華な装丁が実にステキなんですが、レ・クエンのルックスが全くわっちの好みではありませんので、せっかくの豪華な作りなのにイマイチ嬉しくなかったりして。ベテラン美人民歌歌手ヴァン・カインみたいなルックスなら、それだけで今年のベスト入賞は間違い無いのにな~。あ、ベンタイン・オーディオ・ヴィデオにはヴァン・カインのブツが多々あったのですが、アルバムを何枚か持っているので今回はパスしてしまったんですけど、今思えば全部買っておけばよかった・・・というどうでもいい話はさて置き、レ・クエンのこのアルバムであります。

「私がヴァン・カインですが何か?」byヴァン・カイン
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 ベトナム的情緒溢れる傑作との誉れ高いブツでありますので、わっちもワクワクドキドキで再生致しました。さあどんな歌かな~、艶っぽいんだろうな~、音作りも良いんだろうな~、惚れちゃうかな~、惚れちまったらルックスは好みじゃないけどハグしてあーしてこーして、などと妄想を膨らませつつ聞き始めたのでありますた♪ところが歌声を聞いた瞬間に、妄想は弾け飛んでしまったのでありますた!せっかく人が膨らませとった妄想をどないしてくれんねん、このバカ女!オマエみたいなヤツはお仕置きじゃ!無理矢理あーしてこーして・・・何にしても、結局は同じなんですけど。

 何故妄想が弾け飛んでしまったのかと言いますと、ぶっちゃけ、わっちにとってこの女の歌声は、全然艶っぽくも色っぽくもないからであります。確かに歌が上手いのは間違いありません。しかし、面白くないのでやんすよ!品行方正な学級委員が、意外に低くて太い声で、お偉いさん方を前にして緊張した面持ちで直立不動を保ちながら物凄く真面目に歌っている、そんな感じなのでやんす。元々そういう歌い口の人なんでしょうし、真面目な音楽ファンにはウケが良いのかと思いますが、わっちみたいなテキトーな人間には面白味があまり感じられないのでやんすよ。ヴァン・カインみたいな美しい声に恵まれているワケでもなし、アイ・ヴァンみたいな愛嬌や可愛らしさを感じさせるワケでもなし、ファム・フォン・タオみたいな圧倒的パワーがあるワケでもなし、華が無いから真面目一徹に歌うしかないという感じが面白くないのでやんす。

 ただ、何度も繰り返して聞いている内に、この人の真面目一徹な歌い口から零れ落ちて来る真面目ならではの色香というモノが、段々と感じられるようにはなって来ました。なるほど、この人を高く評価している方々は、その辺に惚れてしまったのでやんすね~などと、一人で納得しているわっちなのでありますた。うーむ、こうなって来ると、この真面目な歌い口がちょっとだけ身近に感じられるようになって来たような気がします(ちょっとだけ、ですよ)。

 まあ何にしても、民族楽器なんかも効果的に使った音作りは非常にしっかりとしていますし、作品としてはかなり良く出来ていると思います。ベトナム的な繊細でしっとりした情緒をじっくりと味わうことが出来る、なかなかの佳作ではないでしょうかね~。歌手がレ・クエンじゃなければ、わっちも「大傑作!」などと言って大絶賛していたと思います。今のところこの人の歌とわっちの相性はあまりよろしくありませんが、良く出来たベトナム歌謡として、ベトナム音楽に興味がおありの方や、真面目でお堅い女子に萌えるという方には、お薦め出来るブツだと思います。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、いかにもベトナムって感じの曲でございます。」→コチラ

「もう1曲、やはりこれも、いかにもベトナムって感じでございますな。」→コチラ

2012年3月28日 (水)

私老化防ぎ隊(仮名)の雑談記録その7

 最近はベトナムのネタが続いておりまして、ヒワイイ大使や私老化防ぎ隊(仮名)、後KAR前KALAヤラレ隊の出る幕が無いのですが、私老化防ぎ隊(仮名)の連中が「登場させろ!」とうるさいので、ここらで連中に対談でもさせておこうかと思います。便宜上、理亜は「理」、翼は「翼」、タンタンは「タ」と表記します。それでは早速。

タ「最近ワタシ達の出番無いな。」
理「ころんさんがベトナムの記事にかかりっきりですから、仕方ないですよ。」
翼「30枚位CD買ってたもんね。一体いつ聞き終わるんだか。」
理「記事を書くのもある程度の時間はかかりますし。」
翼「毎日1枚ネタをアップしたとしても、1か月はかかるもんね。」
理「また暫く出番は無いでしょうね。」

「ころんさん、CD買い過ぎです。」by理亜
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翼「まあアタシ達にも、特に対談するネタなんて無いんだけど・・・あ、そう言えば前田のあっちゃんが、AKB卒業だね。」
理「卒業シーズンに合わせたんでしょうか?」
翼「ぷっちょのエロエロCMで、またAKBが話題になったと思ったらね~。」
タ「あのCMは日本ではOKなんだな?日本はイイ国ね。」
翼「あのCMって、柏木ちゃんがあっちゃんにするキスはエロ過ぎるよね~。柏木ちゃんって絶対に超エロ女だね。」
タ「ワタシは、たかみながともちん毛にするのがエロいと思うね。唇つけなくてもぷっちょもらえてるのに、もらってからわざと前に行って唇つけてるね。たかみなエロいね。あ、でもあのCMは小嶋がいるか?小嶋はかなりエロいと思うぞ?」
翼「だよね~。小嶋ちゃんかまゆゆなら、アタシもキスしてみたいね。」
タ「オマエ、女のクセに女とキスしたいか。オマエ変態か!」
翼「だってカワイイし。」
タ「ワタシはたかみななら、何されてもOKね。」

「ワタシ、たかみなとなら、あーしてこーしてもいいね。」byタンタン
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「しません!AKBは恋愛禁止ですから!」byたかみな
「そういう問題ですか?」byころん
Ptakamina001

翼「タンタンの方が変態じゃん!」
タ「あ、そう言えば月曜日に『アサデス』って番組見てたら、『きしょぎ』がヘンなこと言ってたね。」
理「きしょぎ?」
タ「毎週月曜日に出て来る、デカくてきしょい顔したきしょいホモカマの化け物みたいなヤツがいるね。きしょいから、アレきしょぎね。」
理「あ~、おすぎのことですね。」
タ「前田が『後輩の為に卒業する』とか言ったね。そしたらきしょぎが前田の後輩とか研究生のことを、『金魚のフン』って言ったね。オマエがゾウのフンみたいなデカくて汚ない顔してるクセに、エラソーに人のこと言うな!」
翼「あ、それアタシも見てた。きしょぎのクセに何言ってんだかって、ちょっとムカついた。」
タ「福岡のローカル放送だからエラソーなこと言うね。全国ネットで言ったら、あんなヤツはトイレに流されるね。」
翼「だよね~。さっさとトイレに流して、『アサデス』に出て来れないようにして欲しいよね~。」
タ「でもあんなにデカいと、トイレ詰まるね。」
理「二人とも、メチャクチャ言ってますね。」
タ「メチャクチャ言ってるのはきしょぎね!どうして『アサデス』はきしょぎみたいなゾウのフンを使うね!」
理「それはKBCに聞かないとわかりませんけど。」
タ「KBCに苦情は無いのか?きしょぎみたいな化け物は出すなて。」
理「ホークス・ファンってことで、福岡の人達には結構親しまれてるみたいですけど。」
タ「それ迷惑じゃないのか?きしょぎが取り憑いたせいで、新垣ダメになったね!」
理「それは新垣選手本人の問題だと思いますけど・・・。」
タ「どうして福岡ではきしょぎ人気あるか?おかしいね!」
理「福岡ってカバちゃんとかIKKOさんとかの出身地でもありますし、結構その手の人達には寛容なのかもしれませんね。」
翼「カンヨーって何?どういう意味?」

「カンヨーってどういう意味?」by翼
Ptsubasa013

タ「カマが住みやすい街ってことか?」
理「それはどうだかわかりませんけど。」
翼「ねぇねぇ、カンヨーって何?」
タ「きしょぎが人気あるなんて、福岡の評判落ちるね。」
理「どうでしょうか?別に評判が落ちることはないと思いますけど。」
翼「ねぇねぇ、カンヨーって?」
タ「ワタシ福岡好きね。きしょぎみたいなヤツのせいで福岡の評判落ちるのイヤね。」
理「そんな心配しなくても大丈夫ですよ。きしょぎにそこまで力があるわけではありませんし。逆に、福岡の人達にはあの程度の人間でも受け入れる寛容さがあると考える方がいいと思いますけど。」
翼「ねぇ、カンヨーって何?」
タ「なるほど、確かに理亜の言う通りかもしれないな。よし、ワタシもカンヨーになるね!」
理「是非そうして下さい。」
翼「カンヨー・・・」

 以上、私老化防ぎ隊(仮名)の激しくどうでもいい話でございますた。失礼致しますた。本当はベトナムのネタをアップしたいのですが、なかなか筆が進みませんので、繋ぎの為にこんなどうでもいいネタをアップした次第でございます。別にきしょぎがAKBの悪口を言ったところでどうでもいいんですけど、福岡ローカルでしか知られていない話でしょうから、ちょいと紹介しておいてもいいかな~ということで。まあ、テキトーに受け流しておいて下さいませ~♪あ、これまたどうでもいい話ですが、真面目な理亜が、タンタンと翼につられて「おすぎ」を「きしょぎ」と言ってしまっていることに、思わず笑ってしまったわっちでやんす♪

2012年3月27日 (火)

PHUONG THANH 「CON OC BUOU」

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 ベトナムのポップス歌手フォン・タインの、昨年発売のアルバムであります。先日ホーチミンにてゲットして来たブツですが、ジャケでフォン・タインが見慣れぬアオザイ姿になっているのが印象的なブツでございます。あんまり似合ってないですけど。とりあえずはステレオにセットして再生してみると・・・うおーっ、これは凄え!という作品なのでございますた!

 何が凄いって、あのフォン・タインが、あの絶唱情念歌謡ポップス歌手のフォン・タインが、何と本格的な民歌を歌っているのであります!まるでホンモノの民歌歌手であるかの如き朗々とした発声で、何とも伸びやかにキレイな声を聞かせてくれているのでありますだ!フォン・タインってこんな歌い方も出来るんですね。わっちは思わずチビッてしまいそうになりますた!まあ、たまにお得意の絶唱の片鱗はどうしても出て来るんですけど、何にしても、超一流のポップス歌手は、民歌を歌っても超一流なのでありますよ。わっちは惚れ直してしまいますた。フォン・タイン様、好きです、愛してます。ハグしてあーしてこーしたいです♪

 それにしてもフォン・タイン様、冒険しましたね~。本人が歌っているとは信じ難い歌唱でありますが、「どうせやるなら徹底して冒険してしまえ!」という考えがあったのかどうかは知りませんけど、音作りも相当に冒険して来ましたね。最初のうちは控え目にモダンなアレンジなんですが、曲が進むに連れてAORっぽくしたりテクノにしたりファンクをブチかましてみたりと、もうやりたい放題ヤッテいます。流石に色々と経験を積んで来たポップス歌手だけあって、民歌を専門にやっている連中には思いつきもしないであろう大胆な音作りを次々に繰り出して来るんですよね~。そう、今のベトナムの民歌界に足りないのは、この実験精神なんですよ!民歌専門の連中は、フォン・タイン様の前向きな姿勢を見習いなさい!ついでに、どんなバックの音にも全く揺るぐことが無いフォン・タイン様の歌唱も見習いなさい!

 ちなみにこのブツ、副題として「CHANH BOLERO VOL.2」とあるのですが、「CHANH BOLERO」と言えば「ころんの音楽探訪」の時に取上げたブツでございます。アレは絶唱タイプの情念の歌手フォン・タイン様が民歌へのアプローチを見せてくれた作品でしたが、なるほど、今回は本格的に民歌に参戦したのでやんすね~。本格参戦は構わないんですけど、わっちのフォン・タイン様ったら、ヤッテることが大胆過ぎ♪あまりにヤリ過ぎて民歌だか何だかよくわからなくなったりもしますが、わっちが普段から民歌に対して言っている不満を解消するべく、わっちの為にこんな大胆なブツを作ってくれたのですね!何て素晴らしいフォン・タイン様、好きです、愛してます!!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、モダンでカッコいいタイトル曲でございます。」→コチラ

「もう1曲、ちょいと物悲しい雰囲気の曲でやんす。」→コチラ

2012年3月26日 (月)

THAO LE 「CAN MOT CHUT…」

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 ベトナムのアイドル歌手タオ・レの、昨年発売のデビュー盤であります。この娘の情報はゼロに等しい状態ですが、アイドルにありがちなスキャンダルとかではなくて、曲や歌の力で人々を「征服」したいとか何とかおっしゃって抜かしくさりけつかるそうです。まあ本人が本当にそんなことを言ったのかどうかは知りませんけれども、そんなに生意気なことを言うだけの実力が伴っているなら問題は無いかと思いますが、いかがでしょうか?

 ルックス的にはちょいと堀北真希に似た感じの娘でありますが、堀北真希をあまりカワイイと思わないわっちには全然ストライクではありません。ブックレットには写真が満載ですし、メガネをかけたショットが多々ありますので、メガネ娘がお好きな方にはストライクかもしれません。ちなみにわっちにはメガネ娘が好きという趣味はございません。まあ何にしてもわっちには、ルックス的にこの娘を好きになる要素は無いワケでございます。でもベンタイン市場なんかにこんな店員がいたら、「うおーっ、めっさカワイイやんけ!」などと思ったりするような気もします。

「メガネ娘タオ・レ」
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「よく見たら堀北さんってカワイイかも?」
Phorikitamaki001

 というどうでもいい話はさて置き、DVD付き2枚組のこのブツでございますが、歌で人々を征服したいなどと言っている割には不安定な歌でやんすね~。下手クソというワケではありませんし、歌声自体はロリな可愛らしさとちょっと背伸びしたお姉さんっぽさがあってイイ感じなんですけど、まだまだ修行が必要な歌い口だと思います。この不安定さを「アイドルらしい」と捉えれば「カワイイ歌」という評価に繋がるんでしょうけど、ルックス的にイマイチな分厳しい評価をしてしまうのが、わっちなのでやんす♪どうせなら外しまくったヘッポコさ加減があった方が、高い評価に繋がったのではないかと・・・。

 しかしベトナムにしかあり得ないメロディを使ったポップな楽曲は、なかなか魅力的だと思いますし、タオ・レの声自体には良く合っていると思います。音作りは打ち込みを多用してはいるものの、東南アジアにありがちな安っぽさは感じられませんし、後はタオ・レがもう少し歌の修行を積んでいれば、相当良い作品に仕上がったんじゃないかと思われるのでありまして、その辺が何だか残念なんですよね~。ただ、もっと歌いこんで行けば化ける可能性が十分にあると思いますので、今後の成長が楽しみな娘だと思います。

 まあ顔見せのデビュー盤としては上々の出来だと思いますし、今後に期待をさせるという点では、他の新人歌手とは違った何かを持っているはずですから、変なスキャンダルなんぞに潰されること無く、すくすくと順調に育って欲しいと思う、今日この頃なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

「まずは1曲、タイトル曲であります。やはり堀北真希には似てないか。」→コチラ

「もう1曲、爽やか系の曲をどうぞ。やっぱり堀北真希には似てないか。」→コチラ

2012年3月25日 (日)

仲谷かおり 「カオリーヌ」

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 しばらくベトナム・シリーズが続いておりますので、ここらでちょいとブレイクしておきましょうかね~。というワケで今回取上げますのは、10年ほど前にちょっとだけ活躍した(?)、「大人のアイドル」仲谷かおりの01年のミニアルバムでございます。昨日久し振りにブックオフを物色したのですが、500円棚で発見して思わずゲットしてしまいますた!

 仲谷かおりと言えば元々はJALかどっかのホンモノのスチュワーデスで、本職と平行して巨乳を売りにしたグラビア活動をヤッテいたことが会社にバレて、服務規程違反でクビになったという経歴を持つ愉快な娘ですが、ホンモノのスッチーだっただけのことはあり(?)、ルックスに関してはかなりイケていたと思います。

「イケてますか?」by仲谷さん
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 そんな仲谷さんが図に乗って出したブツがコレなんですが、ちょっと人気が出たらCDを出すというのが世の常人の常、仲谷さんもその例外ではなかったワケでございますな。まあ、そんなブツにロクなものが無いというのも世の常人の常なんですが、仲谷さんもその例外ではありません。ちょいと「ヨーロッパの憂鬱」みたいな雰囲気を醸し出す音をバックにして、OLのカラオケレベルのヘッポコな歌を聞かせてくれるのでやんすよ♪

「OLのカラオケレベルなんて、本当のこと言わないで下さい!」by仲谷さん
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 それにしても殆ど棒読みという感じのこの歌、よくこんなレベルでブツを出す気になったと思いますが、人気がある時は勘違いしてしまうのも世の常人の常、仲谷さんもその例外ではなかったのでありましょう。一時の熱病にうなされてしまったようなモノなのでしょうね~。おそらく今になって振り返ってみたら、本人にとっては顔から火が出るほど恥ずかしい過去なのではないかと推測されます。

 しかし、この棒読みで音がハズレまくって声が震えたりしているド素人歌唱を、「なかなか心地好くて面白いやんけ!」などと楽しんでしまっているわっちのような人間もいるワケでございまして、たとえ勘違いして出したブツであったとしても、とりあえず出せる時には出してしまうというのは正解なのでありましょう。

「ヤレる時にヤッテしまいましょうね♪」by仲谷さん
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 当然このブツにはヘッポコな歌ばかりが入っているんですけど、特に4曲目の「おやす眠眠ぜみ」という曲は素晴らしいですよ♪寄せては返す波のようなシンセの音をバックに、仲谷さんが「羊が1匹、羊が2匹・・・」と延々と棒読みで羊を数えていくだけの語りなんですけど、10分以上にわたって「羊が148匹」まで数えた後、「良い夢を」なんて棒読みで終わってしまうという衝撃の凄まじい曲(曲か?)でございます。いいですね~、こういう猛烈にメチャクチャで展開もクソも無いとんでもない曲って!わっちは仲谷さんのファンになってしまいますた!

 まあこんなシロモノは誰にもお薦め出来るワケが無いんですけど、仲谷さんのルックスが気に入った方であれば持っていても損は無い・・・とは思いませんが、気になる方は是非お探し下さいませ~♪

あと、当然のことながらこんなブツの試聴なんぞどこにもあるワケがありませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

2012年3月24日 (土)

PHA LE 「VO BOC」

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 ベトナムのポップス歌手ファ・レの今年発売の2枚目のアルバムです。先日のホーチミンの旅で発見したブツでございます。ブツ屋でこのジャケを見た時、「おおっ、誰か知らんけどめっさ美麗なジャケやんけ!」などと思ってゲット致しました。ものごっついしっかりした紙で出来た変形ジャケですのでめっさ重いんですけど、中にはリベットで留めてあるファ・レのイケてる写真が満載でありまして、「誰か知らん歌手やけど買って良かった~♪」などと思った冬の日の午後。ところが、「知らん歌手」と言いましたけど、帰国してから気が付きました。わっちはこの人のことを「知っている」と。

 実はわっちはファ・レのデビュー盤を「ころんの音楽探訪」の時に取り上げておりまして、新人のクセに落ち着き払ってバラードを歌う堂々たる歌唱が印象的なブツだったということを、今更ながらに思い出したのでありますた。ファ・レさんには当然の如く「私のことをお忘れだなんて非道いわ!貴方様は何て薄情なお方なんでしょう。お仕置きして差し上げますわ!」などと責められ、平手打ちを喰らったことは言うまでもありません。そして押し倒されてあーしてこーして・・・すいません、妄想です。失礼致しますた。妄想も進むスタイル抜群のステキ美女♪

「こちらがデビュー盤」
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 まあ、顔も名前も忘れてしまう位に久し振りの新譜だったワケでございますが、聞いてみるとやっぱりファ・レさんの歌はめっさ良いですね~。ハスキーで迫力のある声でクールに歌う様は、まさにクール・ビューティと呼ぶに相応しい佇まいでございますな。ベトナムのクール・ビューティと言えばアイドル歌手のチャ・ミなんかを思い出したりするのですが、ルックス的にはチャ・ミよりも断然ファ・レであります。そしてR&Bだろうとしっとりベトナム歌謡だろうとロックだろうと何でも歌いこなすその実力は、歌の上手いベトナムのポップス歌手群の中に埋もれてしまわないだけの、キラリと光るモノを持っていると感じられます。

 この人のデビュー盤は、その歌唱力を生かしてバラードに重点を置いた作りになっていましたが、今回はバラードもアップ・テンポの曲もバランスよく配しています。音楽的にもR&B歌謡、アジアンなベトナム歌謡、ファンク、テクノ歌謡等々色々な要素を取り入れていますが、クールな歌唱でビシッと一本の筋を通しているのは流石の力量でございますね~。あ、ちなみにベトナムでは珍しい(のかどうかはよく知りませんけど)、重戦車のようなギターが鳴り響くへヴィ・ロックまで聞けますよ♪全体的にはクールでちょいとダークな色彩感に統一されていて、文句の付けようが無い見事な仕上がりになっていると感じられます。充実の一枚でやんす!

 それにしても、こんなにステキな歌手のことを忘れていたなんて、わっちもテキトーですね~・・・って、いつものことか。しかしベトナムの歌手って、似たような名前の人とか聞き慣れない名前の人が多くて、なかなか覚えられないんですよね~。ゴック何ちゃらとか、何ちゃらアインとか、フォン何ちゃらとか。ファ・レなんて名前はこの人しかいないんですけど、名前がシンプル過ぎてかえって記憶に残りません。もうちょっと印象に残る名前を付けて欲しいと思いますが、その前にテメーがちゃんと覚えろって話ですよね~。失礼致しますた~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、しっとりバラードであります。」→コチラ

「もう1曲、わっちはこんな感じで平手打ちを喰らわされますた。」→コチラ

2012年3月23日 (金)

PHAM THANH TAO 「THIEN DUONG XA XOI」

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 ベトナムの歌手ファム・タイン・タオの08年のアルバムです。先日ホーチミンにてゲットして来たのですが、やたらとごっつくて重いパッケージが棚に入らない、消費者泣かせのブツでございます。まあ美麗な装丁ですので許しましょう、と思いつつパッケージを開けてみると・・・ぎえ~っ!カビが生えとる!箱の中にはファム・タイン・タオのハガキサイズの写真が何枚も入っているのですが、全てにポツポツと白いカビが!しかもご丁寧にCDの盤面の表にも裏にも生えとるやんけ!せっかくの美麗な装丁が台無しでございます。泣く泣くセコセコと拭き取りますた・・・。そう言えばホーチミンのブツ屋では、一番奥のジメジメした場所に置いてあったな~。でもブツにカビが生えてるなんて、これまで一度として体験したことはありません。その意味では貴重な体験とは言えますが、こんな体験二度としたくありません。ブツにはカビが生えていましたが、ファム・タイン・タオのルックスや歌にカビが生えているワケではありませんでしたので、それはちょいと一安心。

 この娘のブツは「ころんの音楽探訪」の時に何度か取り上げたことはありますが、ルックスはアイドル風なんですけれども、可憐な声でなかなかしっかりとした歌を聞かせる娘であります。しかも結構カメレオン的な資質を持った歌手でありまして、情念演歌でしっとりとコブシを回す大人向けの曲を歌った思ったら、若者向けの舌足らずなアイドル・ポップスを歌ってみせたりしますし、なかなか不思議な存在感を持った歌手であります。幅広い層のウケを狙った制作側の戦略なんでしょうけど、「与えられたことは一生懸命やります!」的な芸人っぽいキャラクターが感じられて、どの路線であろうとわっちはこの娘が大好きでやんすね~♪今回のアルバムはしっとりとした情緒と情念が感じられる演歌路線になっておりまして、この娘の大人っぽい一面を楽しむことが出来ます。

 このブツは「捨てられた女」的な物悲しさが漂う、とっても湿度が高いアジアンなド演歌になっているのですが、可哀想な女を演じているこの娘の歌唱を聞いていると、思わず手を差し伸べたくなってしまいますね~。娘よ、わっちが救ってあげるからその代わりあーしてこーして・・・などという妄想も進むステキ盤!もしこの娘が日本の演歌界でデビューしたら、間違いなく中高年の最大のアイドルとなることでありましょう。「ワシの愛人にしたい娘ナンバー・ワン」とか「ワシの介護をして欲しい娘ナンバー・ワン」みたいな感じで。ババアにウケる氷川きよしどころの人気ではないんじゃないかと思いますね~。ライト感覚で少々薄口ではあっても歌は上手いですし、色白でかなりの巨乳でしかも親しみ易いカワイイ顔ですから、人気が出ないはずがないステキ女子でありますよ!

 まあこの娘が本国でどのような評価をされているのかは知りませんし、何枚位ブツを出しているのかもよくわかりませんけれども、現在も順調に活動しているようですから、安定した人気はあるのでしょう。今のところ日本でこの娘のことを知っている人は37人位しかいないと思いますが(?)、サンビーニャさんあたりで発売してもらえたら、氷川きよしを凌ぐ人気者になる・・・かな?アイドル路線でも演歌路線でも何でもいいので、この娘のブツを是非日本でも発売して欲しいものでやんす。あ、そう言えばこの娘、カフェをオープンしたり英会話学校を作ったりと、歌よりも商売に熱心だという噂を聞いたことがあるのですが、本当なんでしょうか?まあ、ちゃんと歌手活動を続けてくれたら別にどうでもいいんですけど。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、しっとり歌謡のタイトル曲であります。」→コチラ

「もう1曲、さめざめと泣く女って感じの曲であります。」→コチラ

2012年3月22日 (木)

NGOC HA 「COLOR OF TIME」

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 在米ベトナム人歌手ゴック・ハーのアルバムですが、何年発売のブツなのかがよくわかりません。ゴック・ハーのブツは、もう5年以上前になりますが、音楽好きの東の聖地「エル・スール」の通販でゲットしたことがあります。後にも先にもエル・スールを利用したのは、その一度きりしかないんですけどね~。まあ、別にどうでもいい話であります。それ以降はゴック・ハーのブツを見かけることは全く無かったのですが、地道に活動は続けていたようで、先日ホーチミンに行った際に彼女のブツを数枚見つけまして、全てゲットして来た次第でございます。今回のブツは、その中の1枚でありまして、多分一番最近のアルバムだと思われます。

 エル・スールでゲットしたブツを聞いた時には、若いクセにどえらく堂々とした重厚な歌を聞かせる娘だな~と思ったものでやんすが、その印象は今回も変わりません。しかし、堂々さ加減(?)にはますます磨きがかかりつつも、重苦しさは少なくなったという気はします。その為に胃にもたれたり胸焼けしたりすることは無くなって、随分聞き易くなったのではないかと感じられます。それにしてもこれだけ堂々と凄まじいパワーで歌う歌手は、ベトナム本国にもなかなかいないんじゃないでしょうかね~。今のところは、巨乳娘のファム・フォン・タオぐらいしか思いつかないです。パワーのあまりスピーカーや棚が共振する歌声でございますな。録音レベルもレッド・ゾーンを振り切っているような感じです。

 このアルバムでは随分色々なタイプの曲を歌っていますが、オーケストラを使った壮大な曲、伝統歌謡みたいな曲、情緒漂う歌謡曲、ロックっぽい曲、ベトナム風タンゴ、クラシックのメロディをパクった曲等々、とにかく色々とヤッテいます。それでいて全くとっ散らかった印象が無いのは、彼女のパワー溢れる歌唱で全ての曲を力技で捻じ伏せて、自分の色に染め上げているからでありましょう。歌手の中には自分が歌いたい曲と言いますか、自分に合っていると思う曲ばかり歌い、それ以外の曲は「自分の個性に合わない」とか言って歌いたがらない人もいると聞きますが、「何を言うとんねんこのドアホ!」と言いたいですね~。どんな曲であっても自分の「個性」を表現するのが本物のプロの歌手なのであって、職業歌手が個性に合った曲を選ぶなどとは、本末転倒笑止千万であります。ゴック・ハーみたいに、どんな曲を与えられても文句も言わずに(言ったかもしれませんけど)歌い、全ての曲を消化して自分の色に染め上げるのが、本当のプロの歌手ってモノでやんす。わっちは今回のブツに、ゴック・ハーのプロの歌手としての本分を見たような気がするのでやんす!これぞ本当のプロ歌手ですよ♪

 というワケでどの曲にも聞き惚れてしまうんですけど、ベトナムでは珍しくタンゴを歌っているのが何だか嬉しいと言うか興味深いですね~。ベトナムのタンゴと言えば、その昔「ころんの音楽探訪」でマイ・ホアという歌手のブツを取り上げたことを思い出してしまうのですが、ベトナム女性には珍しくおっさんみたいな低い声で歌うのがちょっと・・・というブツではありましたけど、懐古調の哀愁が漂うなかなか面白い作品でした。ゴック・ハーのタンゴはマイ・ホアに比べるとずっと軽やかで親しみ易く、出来ることならアルバム全曲タンゴをやって欲しいと思ったりもする仕上がりでございます・・・って、別にどうでもいい話でございますた。失礼致しますた。

 何にせよ、歌手として大きく成長したゴック・ハーに出会うことが出来て、何だかとっても嬉しい今日この頃。日本ではなかなか手に入らないブツだけに、大枚はたいてホーチミンに行って良かった~などと実感する、本当に素晴らしい作品だと思います。今回のホーチミンの旅では、ゴック・ハーのブツを他に2枚ゲットしていますので、それも聞くのが楽しみだな~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ライヴ映像で。めっさ重厚な曲でございます。」→コチラ