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2011年12月28日 (水)

NINDY 「TAK PERNAH KUBAYANGKAN」

Pnindy001
 インドネシアのポップス歌手ニンディの、08年のデビュー盤です。プランテーションの店長さんお薦めの1枚でございます。ジャケはせくすぃ系ですが、アゴがちょいと長いのが気になるな・・・などと考えていて、そう言えば前の会社の同僚にイブキさんというアゴがちょいと長い女の子がいたな~、無愛想だったけど結構カワイイ娘だったな~、なんて思い出したりして。という激しくどうでもいいことはさて置き、試聴してみるとなかなか爽やかなポップスでしたので、思わずゲットしてしまった次第でございます。

 まあ一口に爽やかとは言っても色々なタイプの爽やかさがあるワケでございますが、この人のやっている音楽はロックっちゃあ紛れもないロックなんですけど、フュージョン系と言いますか、それともAOR系と言いますか、聞いていると海辺の風景が見えて来るような爽やかさなのであります。人で賑わう海から夏の盛りも過ぎて人がまばらになったような海まで、色々な景色を見せてくれるような気がするのは、多分わっちの幻覚です。でも、心地好い潮風が感じられるような気がする音楽だという気はしますね~。スローな曲では海辺の夕暮れの景色が見えて来たりして(更に幻覚です)、もう何から何まで爽やかなのであります。爽やかじゃないのはニンディちゃんのアゴだけ・・・失礼致しますた!

 基本的にロック・バンド編成から紡ぎ出される、フュージョンっぽかったりAORっぽかったりするバックの音は実に良く出来ておりまして、インドネシアのこの手の音のレベルの高さを再認識させられます。まさにここで鳴って欲しいと思う音が出て来てくれるという、痒い所に手が届く作りであります。流石にインドネシア、本当に音楽をよくわかっているな~って感じでありますね~。インドネシアのロックの尋常ではないレベルの高さは、フィリピンに並ぶと思います。こういう音楽を、クソライヴ盤を出してしまったフィリピンのイェン・コンスタンティーノに参考にして欲しい・・・というのは激しくどうでもいい話でございます。

 そしてニンディちゃんの歌でありますが、これまたいい感じなのであります。まだまだ声に若さと言いますか、歌い慣れていない感じの硬さが感じられますが、ちょいとハスキーな歌声には「初々しい」と形容するに相応しい新鮮な響きがあると感じられます。アップテンポの曲では「背伸びしながら一生懸命歌っています!」という雰囲気が伝わってきますし、スローな曲では「出来る限りしっとりと歌おうと努力してます!」という健気な心意気が感じられます。うーむ、アゴは長いけどステキな娘ではないですか!思わずハグしてあーしてこーしてという妄想も膨らむ萌え娘♪インドネシアにはギタ・グタワちゃんという、インドネシア音楽史上最強の(?)超激烈萌え娘がいますが、スターのオーラを放っているギタちゃんに比べると、ニンディちゃんはもっと近づきやすそうなのがイイですね!

 しかし残念なことに、このアルバム以降は音沙汰が無くなってしまったニンディちゃん、一体どこで何をしているのでしょうか?早く2枚目のブツを出して、もっと萌える歌を聞かせて下さい。お願いしますよ、ホンマに。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、軽快なポップロックです。」→コチラ

「もう1曲、しっとり系のを一発。」→コチラ

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