Powered by Six Apart

« 北側稽古~こにたんのぶった斬り! 対談・安藤裕子編 | メイン | 酩酊音楽酒場~LOKUA KANZA 「NKOLO」 »

2011年8月12日 (金)

興味津々音楽探求~ZAZ

Pzaz001
 ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」はフランスのシンガーソングライター、ザーズの昨年発売のアルバムを取り上げます。邦題は「モンマルトルからのラブレター」です。このアルバム、ころんさんが近所のタワレコで試聴して「素晴らしい!」と言ってたのですが、たまたまレンタル屋さんにあったので借りてみました。一部では「エディット・ピアフの再来」なんて言われている評判の歌手らしいのですが、ころんさんが言うには「そんな常套句は眉唾でやんすよ」とのことです。でもピアフの再来なんて言われたら、聞いてみたくなっちゃいますよね?

「ピアフの再来ですか?」byめぐりん
Phiwaiimegu001

 と思いつつこのアルバムを聞き始めて気付いたのですが、わたしはピアフってほとんど聞いたことがないのでした!ですから比較のしようが無いのですけれども、そんなシャンソンど素人のわたしでも、ザーズさんが素晴らしい歌手だというのは良くわかります。パリのストリート的な感覚のある曲を(って、パリに行ったことなんて無いんですけど)、マイクが無いストリートでもより多くの人に声が届くように、大きく口を開けて大きな声で歌っている様子が目に浮かぶような歌い口ですね。ハスキーで迫力がありながらも可愛らしさが感じられる声で歌っていて、ちょっと気取ったパリジェンヌって感じの気品を保っているのもステキだと思います。

 まあこの音楽が、現在のパリのストリート感覚をどれだけリアルに表現しているのかはわかりませんけど、わたし個人としては、大歌手のパトリシア・カースよりもレ・ネグレスベルトに近い感覚があるように思いますので、そこそこリアルな庶民感覚を表現できているのではないかと、勝手に思っています。だからと言って、アラブ系とかアフリカ系の移民達の音楽を吸収しているワケではありませんけど。その意味ではまだまだリアルさが足りないのかもしれませんが、現地ではもしかしたら、白人との住み分けがされていて移民の音楽までは反映されていないとか?その分、「パリってオッサレー」みたいに思っている人には、無条件に楽しめるシャンソンと言えるかもしれません。

 そんなことを言うと軽薄な音楽みたいに思われるかもしれませんが、全然そんなことはありませんよ!ポップで親しみやすいメロディが揃った楽曲はとても充実していますし、歌いたい衝動がヒシヒシと伝わってくる歌声もとても魅力的だと思います。「ころんの音楽探訪」の時に取り上げたダフネさんの可愛らしいポップさとはまた違った、ド演歌的なシャンソンということで、しっかりとした聞き応えのある作品に仕上がっていると思います♪

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当、めぐりんがお送りしました。今回は下に試聴を貼り付けておきます。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「まずは1曲、ストリート・シャンソン(?)ですね~。」→コチラ

「もう1曲、わたしの大好きな曲です。とても情熱的ですよ♪」→コチラ

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/603867/31025231

興味津々音楽探求~ZAZを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿